小学生へサツマイモ苗植え付け指導 郡山市民食料問題懇話会
2026年06月19日


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郡山市民食糧問題懇話会は5月20日、市内の小学1、2年生17人を対象にサツマイモ苗の植え付け指導を行った。
同会は、食糧・農業問題に対する意識高揚を図り、地産地消の推進や農業振興に寄与することを目的に1976年に発足。農業に触れる機会の少
郡山市民食糧問題懇話会は5月20日、市内の小学1、2年生17人を対象にサツマイモ苗の植え付け指導を行った。
同会は、食糧・農業問題に対する意識高揚を図り、地産地消の推進や農業振興に寄与することを目的に1976年に発足。農業に触れる機会の少ない子どもたちへ食料・農業の大切さを学んでもらうため、保育施設などへサツマイモ苗を無償で配布する活動を行っており、本年度は125施設へ計9244本の苗を配布した。
植え付け指導の前の授業ではサツマイモ苗の観察を行い、児童らは「紫色の葉がついてる」「細長い棒状の形だ」などと活発に意見を交わした。その後、地元の農地利用最適化推進委員から、「苗はななめに植えるのがコツ」と教わると児童らは、「大きくなーれ」の掛け声とともに、畑へ苗を植え付けた。
担任教諭は「この活動で、普段、給食や家庭の食卓に並ぶ料理が、どのような過程を経てできるのかを学び、作物を作ってくださる方々に感謝の気持ちを持ってくれるようになれば」と話した。
収穫したサツマイモは、学校給食で提供される予定。また、サツマイモのつるの部分は、図工や理科の教材として活用される計画だ。
(郡山市農業委員会・橋本浩情報員)








