島原市でイチゴ「ゆめのか」43㌃を栽培する下田智恵美さんは、夫の隆史さんや義父母とともに経営を行い、年間約8万パックをJAに出荷している。
下田さんは医療関係の仕事に従事していたが、結婚を機に就農。「最初は戸惑いもあったが、今では大きなイ
今年で3期目の任期を終える﨑村康子農業委員=写真=は、繁殖牛26頭、乳牛35頭を飼育する畜産農家だ。就農前は栄養士として働いていたが、幼いころから牛とふれあう機会が多く、「牛が育ってお肉になるまでを多くの人に知ってほしい」との思いから、3
「お客さまから選んでもらえる野菜を作りたい」と目標を掲げ、和水町で露地野菜の生産に取り組む大木将裕さん(44)は、地域おこし協力隊の卒隊者だ。
福岡市で中学校の教員を務める中、市民農園での栽培やさまざまな農業書籍を通し、土壌の自然な構造や
南阿蘇村の地域おこし協力隊を経て、卒隊後に新規就農を果たした吉田洋樹さん(43)、千芳子さん(35)夫妻。
関東のIT企業に勤めていた洋樹さんは、コロナ禍に食の重要性を実感。農業を志し、故郷の熊本市へUターンした。一方、千芳子さんは、自然
政府は2026年春の叙勲受章者を発表した。農業振興功労として、豊後大野市の栗田洋蔵さん(有) 育葉産業代表取締役、(71)=写真=が旭日単光章の栄誉に浴した。
栗田さんは元エンジニアの知見を活かし、いち早く農業現場にITを導入。水耕ミツバ
土佐市新居地区の約70㌶の農地では、施設でのメロンやズッキーニ、ユリなどの栽培が行われている。そんな同地区で、松岡真さん(52)=写真=は㈱FC(Vegetabule Farmaers Company)を立ち上げ、キャベツやレタスなどの露
板野町では、春ニンジンをテーマにしたマルシェ「春の収穫祭キャロットホリックいたの」(キャロットホリック実行委員会主催)が4月12日、板野町歴史文化会館で開かれた。ニンジンをテーマにしたマルシェは県内で初めて。
県産春ニンジンが全国一の出荷
井原市ではシャクヤクの花が咲き誇る季節となった。その中心となっているのが、JA晴れの国岡山・同市薬用作物部会の会長を務める森本潔さん(前同市農業委員会会長)だ=写真。かつては葉タバコ農家だったが、転作を機に県立農業大学校で植物生理学を学び
中野市の㈲神農素は、食品製造副産物や売れ残り食品などを原料にした酵母発酵飼料でブランド豚を肥育し、堆肥まで循環させることで、食品ロス削減に取り組む農業を展開する。
建設業から参入したきっかけは、「2000年の京都議定書発効を機に、温室効果
あわら市轟木でハウス10棟にトマト、ズッキーニ、ルッコラなどを栽培する麻王(あさお)伝兵衛(でんべえ)さん(55)は、「あわら蟹(かに)がらプロジェクト」に携わる農業者の一人だ。
このプロジェクトは「あわら温泉女将の会」と、取り組みに賛同
「規格外の野菜というだけで捨てるのはもったいないと感じていた」と語るのは、入善町の㈱Stay goldてらだファーム代表取締役社長の寺田晴美さんだ。寺田さんは13年前に規格外サトイモを使ったコロッケ「さとっころっ」を開発した。現在は寺田
新潟市環境部と農林水産部は、食品ロス削減に楽しみながら取り組んでもらうため、2020年度から「にいがた市エコレシピコンテスト」を開催している。
25年度のコンテストでは「余りがちな野菜を使用した料理」をテーマに募集したところ126人が応募
金沢市中央卸売市場の目の前でフードロス解消に挑む専門店がある。昨年2月にオープンした「やさいのおうち金沢」だ。代表を務めるのは、管理栄養士の資格を持ち、青果仲卸業者での勤務経験もある川井恵梨佳さん(33)。
川井さんは仲卸業者と密に連携し
農業会議(下林茂文会長)では昨年度、人工衛星画像とAI解析技術を活用した農地パトロールの効率化に向けた実証試験を実施。対象地域となった紀の川市の農業委員会(赤坂好哉会長)に5月11日、その成果報告と意見交換を行った=写真。
衛星画像を活用
栗東市で養鶏場を営むサクライファームは、洛和会音羽病院(京都府山科区)から保存期限が迫った災害備蓄品の乾パンやビスケット約3500食分の提供を受けて、フードロス削減につなげた。
きっかけは、音羽病院に勤務する兼業農家から「病院の非常用保存