舟橋村で育つヒマワリを原料にした「ひまわり油」の試作品が完成した。ラベルには村民が撮影したヒマワリ畑の写真が使われ、村全体がワンチームとなってつくった特産品として注目を集めている。

 ひまわり油には、2024年度に始動したサンフラワープロジ

 入善町吉原に、国の天然記念物に指定されている「杉沢の沢スギ」がある。

 沢スギ林内には、希少品種の菊咲き性のサクラが自生している。このサクラは、一つの花に100枚以上の花びらを付け、白色からピンク色へ少しずつ変化していくことが特徴で、「入善

 小浜市の(はん)(せい)地区で、農地中間管理機構関連農地整備事業を活用した土地改良事業が進められている。

 同地区は、小浜湾に面した中山間地域の条件不利地で、耕作面積は約55㌶あり、小区画の圃場が多く基盤整備前は500枚以上に分散してい

 輪島市門前町の高根尾地区で5月8日、門前学園の4~6年生の児童27人による田植え体験会が行われた。同地区の集落活動組織「たかねをクラブ」の協力を得ながら、体験会を通じ米づくりについて学んだ。

 同校は、2024年の能登半島地震や豪雨による校

 越前市の白山地区で5月23日、コウノトリが舞う里山での米づくり体験会「田んぼファンクラブ」が、市民団体「水辺と生き物を守る農家と市民の会」の主催で開かれた。

 県内の未就学児からお年寄りまで40人が参加し、巣塔近くの田んぼで頭上を飛ぶコウノ

 大府市農業委員会(久野一弘会長)は6月6日、神田こども幸齢者交流センターと協力し、「親子田植え体験会」を同センター近くの圃場で開催した。

 この体験会は、子どもたちに農業や食への理解を深めてもらうことを目的に開いたもので、当日は12組35人

 中央市で2020年に独立就農した平野嘉朗さん(38)=写真=は、地域で期待を集める担い手だ。

 平野さんが農業に興味を持ったのは大学時代。環境問題をテーマにした農村調査で行政と連携し、地域の課題に取り組んだことがきっかけだった。

 大学卒業後

 農林水産省と栃木県が共催する「第21回食育推進全国大会inとちぎ」が6月6日、宇都宮市で開かれた。

 今年は、「栃木からつながる恵みの輪」をテーマに、「作る・学ぶ・食べる」をコンセプトとして開催された。会場には、食育を推進する団体などによる

 坂戸市(さかどし)で三芳野フルーツファームを経営する髙橋佑輔さん。約90㌃にブドウを中心とした果樹3品目を栽培するほか、養蜂も行っている。「一夏の思い出づくりにしてほしい」と夏場にはブドウ狩りも実施しており、家族連れやカップルに大人気だ。

 「農業体験を通じてお酒の原料に触れる機会を増やしたい」と話すのは狛江市で酒屋や飲食店を営む㈲秋元商店代表取締役の秋元慈一(じいち)さん(46)。昨年6月に市内の生産緑地を貸借し、ビール原料となる大麦の栽培をはじめた。

 同商店では地元の農業

 全国的にクマやイノシシなどが市街地に出没し、地域住民の生活に大きな影響を与えているが、鹿角市(かづのし)においても同様だ。特に、2025年度はクマの大量出没のほか、里山でのイノシシの被害が多発している。

 住民の安全・安心の確保と農産物への

 西会津町は、江戸時代の石高制を現代版として再解釈し、米づくりを中心に地域と都市をつなぐ新しい地域活性化の取り組み「石高プロジェクト」に取り組んでいる。

 同町では、人口減少や高齢化に加え、米価の下落や担い手不足など、農業を取り巻く課題が深刻

 白糠(しらぬか)(ちょう)で「羊まるごと研究所」を営む酒井伸吾さん(54)は、2001年に新規就農した羊農家だ。現在は放牧地などおよそ20㌶で、サフォークやテクセルなど350頭の羊を飼養する。23年からは同町の農業委員会会長を務める、地

 釧路と根室管内の女性農業委員が集う「根釧女性農業委員の会」(平岡美代子会長)は5月14、15日、弟子屈町内で研修会を開催した。16人の女性委員を含むおよそ30人が参加した。

 普段は関わる機会が少ない、自治体の枠を超えた交流と情報交換を目的

 好天のもと、青々と広がるレタス畑。恵庭市で就農7年目を迎えた赤川篤志さん(34)と茜さん(33)夫妻の経営が、成長を続けている。

 徹底したリスク管理とニーズに応じた販売戦略、そして、今年から本格化した二人三脚の体制が経営を支えている。

 篤