「口から体に入るものは私たちの健康と直結している」と話す中種子町の松岡朗代(あきよ)さん(42)。管理栄養士として勤め、農薬や化学肥料が人体へ与える影響について考えるようになり、2013年に就農した。

 19年からは、亡き父が植えたレモンの

 徳之島町母間の20㌃の農地でドラゴンフルーツを栽培する嶺山栄二郎さん(64)は、「おいしいと言ってもらえることがやりがい」と話す。

 東京で会社員として働いた後、2003年にUターンし実家のサトウキビ農家を継いだ。「特産品を作り島を盛り上げ

 「農業はきつい、大変というイメージを変えたい」と、話す㈱(みず)ひかり代表取締役の中村悠喜さん(42)。肝付町で普通期と早期水稲を約56㌶で栽培し、地域農業を支える担い手として奮闘中。

 中村さんは、自身の将来を見つめ直した末、夢を断念し

 志布志市茶業振興会(坂元修一郎会長)は4月29日、志布志お釈迦まつりの会場で「しぶし茶」の新茶振る舞いを行い、県内外から訪れた多くの来場者に特産茶をPRした=写真。

 ブースには多くの客が立ち寄り、新茶ならではの爽やかな香りとまろやかな味わ

 (はく) (しゃ) (せい) (しょう)が広がる東串良町の柏原海岸そばで、遊んで泊まれるグランピング施設「MA()RU()MA()RI()NE() ドームハウス」が家族連れや若者を中心に人気を集めている。

 半球状の外観が

(鹿児島県農業開発総合センター)

https://www.pref.kagoshima.jp/ag11/pop-tech/nenndo/documents/documents/120828_20250428131540-1.pdf

 宇検村の地域おこし協力隊に昨年9月着任した芝崎瑞穂さん(26)。岡山県出身で、学生時代を北海道札幌市で過ごし、同地から同村平田(へだ)集落へ移住した。

 大学院時代、同村で海に関する調査をしたことが村との出合い。豊かな自然と地域住民の温かさ

 南さつま市特産の加世田砂丘らっきょうの出発式が4月24日、JA南さつまのらっきょう共同乾燥調製施設で行われた。温暖な気候を生かし、全国の産地に先駆けて出荷され、6月上旬まで主に関東・関西方面へ出荷される。

 出発式では、生産者を代表して阿久

 薩摩川内市でアスパラガス栽培に取り組む森山哲治さん(65)は、就農3年目。福岡県出身で「好物のアスパラガスをもっとおいしく食べたい」と、63歳で脱サラ。母親が鹿児島県出身で「農業を始めるなら鹿児島で」と決意し、同じ福岡県出身の清原康一さん

 沖永良部島では昨年、着工から19年、総事業費362億円を投じた国営地下ダム事業が完了し、安定した水利基盤が整った。受益面積は和泊町、知名町の両町で1497㌶に及ぶ。

 これまで同島の農業は、ため池や地下水に頼っていたが、干ばつの影響も受けや

 本土最南端に位置する南大隅町佐多の恒吉俊さん(34)は、繁殖牛農家の後継者として、父の勝行さんのもとで母牛58頭、子牛32頭を飼養している。

 幼い頃から勝行さんの背中を見て育った俊さんは「牛に携わる仕事がしたい」と思い、北海道の酪農学園大

 南九州市頴娃町の㈱Milkish Farmの尾曲叶歩(とあ)さん(25)は酪農家の3代目。現在、父の敏和さん(50)とホルスタイン約250頭を飼養している。

 昨年10月に北海道で開催された第16回全日本ホルスタイン共進会では、酪農の本場の

 姶良市の蒲生公民館でこのほど、第6回「煮しめグランプリ」が開かれ、高校生や市消防本部、農水省九州農政局の県拠点チームなど世代や職場の枠を超えた10チームが出場し、県の代表的な郷土料理の腕前を競った。

 同イベントは、市とJAあいらの共催で、

 枕崎市のランドマーク「枕崎お魚センター」は、枕崎漁港内にある人気の観光スポット。かわいいカツオのモニュメントが目印で、特産のカツオや水産加工品などを求め県内外から多くの客でにぎわう。館内にある「枕崎みなと食堂」は、行列ができるほどの人気店

 垂水市農業委員会は3月6日、同市文化会館近くの14㌃の畑で、慈恩保育園と認定水之上こども園の園児19人を招き、トウモロコシの種まき体験を行った。

 畑は、2カ月前まで耕作放棄されていた農地を委員が農機具を持ち寄り作物が育てられる状態に整備し