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園児ら「収穫楽しみ!」放棄地再生し種まき体験会 垂水市農委会

2026年04月24日
     
種まきを体験した園児と、「農業に関心を持つきっかけになれば」と指導にあたった農業委員ら
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 垂水市農業委員会は3月6日、同市文化会館近くの14㌃の畑で、慈恩保育園と認定水之上こども園の園児19人を招き、トウモロコシの種まき体験を行った。

 畑は、2カ月前まで耕作放棄されていた農地を委員が農機具を持ち寄り作物が育てられる状態に整備し

 垂水市農業委員会は3月6日、同市文化会館近くの14㌃の畑で、慈恩保育園と認定水之上こども園の園児19人を招き、トウモロコシの種まき体験を行った。

 畑は、2カ月前まで耕作放棄されていた農地を委員が農機具を持ち寄り作物が育てられる状態に整備した。再生した農地を地域の担い手農家へつなぐ「耕作放棄地解消事業」の一環で、2014年から実施しており、これまでに約1.2㌶の農地が再生されている。

 種まきは、当日の悪天候予報を受け、準備を前倒しするなどして臨んだ。雨靴を履いた園児らは、種の入った紙コップを手に、委員に教わりながらマルチに開けられた穴へ一粒ずつ丁寧に種をまいていた。作業に慣れてくると手際よく種をまく姿も見られ、種まきは約30分で終了した。

 葛迫巧会長が「6月ごろに収穫を予定しています。またぜひ手伝いに来てください」と呼びかけると、園児らは「楽しみ」と元気な声を上げ、収穫の日を心待ちにしていた。

(垂水市農業委員会)

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