南さつま市特産の加世田砂丘らっきょうの出発式が4月24日、JA南さつまのらっきょう共同乾燥調製施設で行われた。温暖な気候を生かし、全国の産地に先駆けて出荷され、6月上旬まで主に関東・関西方面へ出荷される。

 出発式では、生産者を代表して阿久

 薩摩川内市でアスパラガス栽培に取り組む森山哲治さん(65)は、就農3年目。福岡県出身で「好物のアスパラガスをもっとおいしく食べたい」と、63歳で脱サラ。母親が鹿児島県出身で「農業を始めるなら鹿児島で」と決意し、同じ福岡県出身の清原康一さん

 沖永良部島では昨年、着工から19年、総事業費362億円を投じた国営地下ダム事業が完了し、安定した水利基盤が整った。受益面積は和泊町、知名町の両町で1497㌶に及ぶ。

 これまで同島の農業は、ため池や地下水に頼っていたが、干ばつの影響も受けや

 本土最南端に位置する南大隅町佐多の恒吉俊さん(34)は、繁殖牛農家の後継者として、父の勝行さんのもとで母牛58頭、子牛32頭を飼養している。

 幼い頃から勝行さんの背中を見て育った俊さんは「牛に携わる仕事がしたい」と思い、北海道の酪農学園大

 南九州市頴娃町の㈱Milkish Farmの尾曲叶歩(とあ)さん(25)は酪農家の3代目。現在、父の敏和さん(50)とホルスタイン約250頭を飼養している。

 昨年10月に北海道で開催された第16回全日本ホルスタイン共進会では、酪農の本場の

 姶良市の蒲生公民館でこのほど、第6回「煮しめグランプリ」が開かれ、高校生や市消防本部、農水省九州農政局の県拠点チームなど世代や職場の枠を超えた10チームが出場し、県の代表的な郷土料理の腕前を競った。

 同イベントは、市とJAあいらの共催で、

 枕崎市のランドマーク「枕崎お魚センター」は、枕崎漁港内にある人気の観光スポット。かわいいカツオのモニュメントが目印で、特産のカツオや水産加工品などを求め県内外から多くの客でにぎわう。館内にある「枕崎みなと食堂」は、行列ができるほどの人気店

 垂水市農業委員会は3月6日、同市文化会館近くの14㌃の畑で、慈恩保育園と認定水之上こども園の園児19人を招き、トウモロコシの種まき体験を行った。

 畑は、2カ月前まで耕作放棄されていた農地を委員が農機具を持ち寄り作物が育てられる状態に整備し

 早期水稲の田植えが最盛期を迎えた3月、南種子町茎永地区でロボット田植機による可変施肥技術(※)の実証実演会が開かれた。種子島スマート農業推進協議会が主催したもので、生産者や関係者ら約25人が参加し、スマート農業への関心の高さをうかがわせた

 大崎町農業委員会(二見さち子会長)では、農業委員と農地利用最適化推進委員の有志10人がドローンを農地パトロールに活用する同好会を昨年8月に立ち上げた。

 同町では担い手の減少や高齢化などにより、中山間地域を中心に遊休農地化が進み、進入が困難

 さつま町佐志にある新生集落では、7戸の農家で新生みかん組合を結成。メンバー中、新たな担い手として奮闘しているのが農業未経験で就農した宮路正昭さん(43)だ。

 宮路さんは、同町の酒造会社に杜氏(とうじ)として勤務していたが、みかんづくりをす

 いちき串木野市大里で「森の蔵農園」を営む高橋さやかさん(41)は、果樹農家の3代目。現在、約2㌶で温州ミカンを中心にポンカン、レモンなどを栽培しながら約30種類の加工品の開発や販路開拓にも取り組んでいる。

 2014年、育児中だったさやかさ