ドローンで農地パトロールを・同好会立ち上げ実証実験 大崎町農委会
2026年04月24日


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大崎町農業委員会(二見さち子会長)では、農業委員と農地利用最適化推進委員の有志10人がドローンを農地パトロールに活用する同好会を昨年8月に立ち上げた。
同町では担い手の減少や高齢化などにより、中山間地域を中心に遊休農地化が進み、進入が困難
大崎町農業委員会(二見さち子会長)では、農業委員と農地利用最適化推進委員の有志10人がドローンを農地パトロールに活用する同好会を昨年8月に立ち上げた。
同町では担い手の減少や高齢化などにより、中山間地域を中心に遊休農地化が進み、進入が困難な農地も多く、農地パトロールに大きな労力と時間を要している。
このため、同好会ではこれまで3回ドローンを飛行させ、3地区・約50㌶の農地で空撮による利用状況調査(農地パトロール)の実証実験を行った。
同好会の代表で農業委員の下橋清美さん(66)は「地上からでは見えにくい農地の状態を短時間で正確に把握し、農地パトロールの負担軽減と遊休農地の早期発見、解消をめざしたい」と話す。
同好会では、今後も実証実験を続け、空撮する映像の精度や実用性などの検証を進め、農地パトロールの効率化につなげるつもりだ。
(大崎町農業委員会・古屋敷奈月情報員)








