南九州市頴娃町の㈱Milkish Farm(ミルキッシュファーム)で8月、和牛の三つ子が誕生した。約200頭を飼養する同牧場では、3代にわたり約60年続く飼育歴の中でも、三つ子の誕生は今回が2回目となる。

 牛の出産は1頭が一般的。今回、三

 姶良市の蒲生八幡神社の本殿横に、樹齢約1500年といわれる「蒲生の大クス」が悠然とそびえる。国の特別天然記念物で、幹回り24・22㍍、樹高30㍍を誇るクスノキは、1988年に環境庁から日本一の巨樹に認定された。


 地元では親しみを込めて「お

 佐賀県出身の永松千春さん(58)は、昨年6月に奄美大島へ移住。今年2月、大和村福元地区のタンカン果樹園を購入し新規就農した。


 就農前は、営業職として30年以上、全国10カ所以上の転勤を経験した。奄美に魅了されたのは約20年前。鹿児島勤務時

 さつま町の堂脇敏彦※さん(37)は2025年、妻なつきさん(36)とともにシクラメン専門の花き農家として新規就農。家族経営協定を結び夫婦二人三脚で初出荷に向け栽培に励んでいる。

 実家が花き農家の敏彦さんは、鹿児島県立農業大学校を卒業後、茨

 7月、東串良町農地利用最適化推進委員に就任した松山信二さん(47)は、委員の中では最年少。同地区のベテラン委員から、勉強熱心で努力家の姿勢を買われて声を掛けられ、「地域農業を守るために、自分にできることをやってみよう」と就任を決めた。


 2

 台風18号が8月25日から26日にかけて徳之島を通過し、天城町では最大瞬間風速54・5㍍を観測。同町農業委員会(貞山博一会長)は台風通過後、農業委員が町や地域と連携して巡回し、被害状況の把握や復旧に取り組んだ。


 倒伏したサトウキビや土砂崩

 県農業法人協会(坂上隆会長)は、2022年から県内の子ども食堂へ会員が生産した旬の野菜や米、肉、卵、菓子類などを提供。農業者が生産物を子どもたちの食支援につなげる活動として定着しつつある。


 同協会は、NPO法人かごしま子ども食堂支援センタ

 垂水市農業委員会(葛迫巧会長)では、地域計画のブラッシュアップに向けた話し合い活動に農業委員、農地利用最適化推進委員が積極的に参加している。


 8月5日、同市農林課が開いた8地区の話し合い活動には農業委員7人、推進委員6人が参加した。本年度

 「幼いころは、この辺り一面がミカン畑だった。もう一度、果樹園の風景を取り戻したい」と話すのは、日置市東市来町の下茂健一さん(53)。 下茂さんは市職員を退職し、祖父がミカンを栽培していた畑でレモン栽培に乗り出した。土木業も営んでおり、大型

 第39回鹿児島県牛削蹄(さくてい)競技大会が7月に開かれ、大崎町からは若手4人の削蹄師が出場、神田大輔さん(31)と土生(はぶ)湧成さん(24)が優秀な成績を収め、9月25日に沖縄県で開かれる九州大会に出場する。


 神田さんが削蹄師を志した

 訂正 


 8月28日付鹿児島版鹿屋市の記事「良いお茶を作り続けたい」の中で「同製茶の粉末抹茶」とあるのは、正しくは「同製茶の粉末緑茶」でした。おわびして訂正します。

 三島村の硫黄島。島の南には、約7300年前の巨大噴火により形成された広大な凹地、鬼界カルデラが広がる。その後、火山活動によって成長した硫黄岳は、現在も白い噴煙を上げ、大地の息吹を伝えている。


 島のいたる所で温泉が湧き、その湯が海へ流れ込む

 鹿児島黒牛を支える第13回全共「肉牛の部」候補種雄牛 


 「金華光(かねはなひかり)」号

 「故郷に戻り、島で挑戦したい」との思いから、沖永良部島でクラフトビールづくりに取り組む合同会社Uitaba(ゆいたば)代表の大山茂さん(45)。


 大山さんは、高校進学を機に島を離れ、大学院修了後は米国公認会計士(USCPA)の資格を取得。