深刻化する農業現場の人手不足打破に向け、スマート農業を通じたDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が加速している。JAきたそらち管内の深川市(ふかがわし)では、AIを搭載したキュウリ自動収穫ロボットの試験運用が進められていて、生産

 山田町農業委員会(佐藤清悦会長、農業委員6人、農地利用最適化推進委員5人)では、3年前から農地パトロールにタブレット端末を導入した。推進委員を中心に、事前にアプリで調査地を確認するなど効率的なパトロールを行うための取り組みを行っている。


 

 道農業会議とJA道中央会は農業者年金巡回相談会を開きます。11月の開催は次のとおりです。日程などを変更する場合がありますので、開催地の農業委員会またはJAまでお問い合わせください。


 ▼新篠津村=17日(火)13時30分~村役場・2階2号会

懸念払拭し「当たり前の政策」実現めざす 


 ―昨年放出した政府備蓄米の買い戻しが始まります。


 小泉農政の下、消費者の声に押される形で備蓄米を放出し、加えて主食用米の大幅な増産、結果としての米価の乱高下は、農村に大きな不安の種をまいています。さ

 寒冷な気候から稲作には不向きとされてきた道東の弟子屈町で、新たな農業の可能性を開く挑戦が続いている。屈斜路湖の南側で畜産業などを営む㈱TMR永谷の永谷(えいたに)俊(まさる)代表取締役(56)は、所有する畑で陸稲栽培に取り組んでいる。


 「

 札幌市と室蘭市を結ぶ国道36号線のほど近く、北広島市の国指定史跡「旧島松駅逓所」の静寂の中に、どっしりと横たわる白御影石の銘碑が目に入る。「寒地稲作この地に始まる」と刻まれたその碑は、冷害の脅威と隣り合わせだった北の大地において、コメ作り

 

 和寒町とJA北ひびき(本所=士別市)和寒基幹支所が共同で運営する「和寒町農業活性化センター 農想塾(のうそうじゅく)」が、地域農業の持続的な発展を支えている。1996年の設立から今年で30年目を迎え、これまでに後継者育成研修を修了した2

 札幌市(さっぽろし)豊平(とよひら)区(く)西岡(にしおか)地区で9月13日、地域の農の歴史を現代の街づくりへ活かす「西岡ビアフェスト2026」が開催された。地域住民や商店主らでつくる西岡商工振興会「西岡地ビールプロジェクト」が主催し、今

 北海道石狩(いしかり)振興局はこのほど、就農希望者を対象とした「いしかり農業体験ツアー」を開催した。道内外から参加したサラリーマンなど4人は、花き栽培が盛んな当別(とうべつ)町(ちょう)の農家2軒を訪問し、それぞれの就農までの経緯や経営上

 鹿追町に拠点を置く (農)西上経営組合が、創立50周年の大きな節目を迎えた。半世紀の歴史を刻む中で編纂(へんさん)された記念誌には、地域の農地を守り抜きながら、組織として進化を重ねてきた歩みが克明に記されている。


 同法人が営農を展開する農

 オホーツク地方の中核都市である北見市。タマネギや麦類を中心とした道内屈指の大規模畑作地帯として知られるが、その基盤を開いたのは、寒冷な気候のなかでコメ作りに挑んだ明治の先駆者たちの執念だった。


 北見市内を流れる訓子府川にほど近い神社の境内

 北海道農政部食品政策課と石狩振興局農務課は8月27日、北広島市の農業学習施設「クボタ・アグリ・フロント」で「食育事例発表会inいしかり」を開いた。多様化する食育の先進事例を共有し、継続や拡大に向けたアイデアを深め合った。


 事例発表では、㈲

 道農業会議とJA道中央会は農業者年金巡回相談会を開きます。10月の開催は次のとおりです。日程などを変更する場合がありますので、開催地の農業委員会またはJAまでお問い合わせください。


 ▼洞爺湖町=5日(月)13時~JAとうや湖・2階大会議室▼名寄市=20日(火)13時30分~市役所風連庁舎・3階中会議室▼豊富町=27日(火)13時30分~町定住支援センターふらっと★きた・会議室▼紋別市=29日(木)14時~JAオホーツクはまなす本所・会議室

 ―農業を取り巻く環境は大きく変化しています。


 世界的な食料需要の増加、気候変動、国際情勢の不安定化、そして国内では生産者の減少と高齢化、資材価格の高騰。こうした時代だからこそ、農業を単なるひとつの産業ではなく、国民の命を支える食料安全保障

 札幌市(さっぽろし)の北海道庁赤れんが庁舎前で、石狩(いしかり)地方の農畜産物の魅力を発信する食と農業の応援イベント「さっぽろぐるめぐりエイト」が開かれた。


ホクレン札幌支所と北海道石狩振興局の共催で、今年で5年目の取り組み。7月から8月ま