石狩地方の食と農業を応援 札幌市・さっぽろぐるめぐりエイト
2026年09月11日
札幌市の北海道庁赤れんが庁舎前で、石狩地方の農畜産物の魅力を発信する食と農業の応援イベント「さっぽろぐるめぐりエイト」が開かれた。
ホクレン札幌支所と北海道石狩振興局の共催で、今年で5年目の取り組み。7月から8月ま
札幌市の北海道庁赤れんが庁舎前で、石狩地方の農畜産物の魅力を発信する食と農業の応援イベント「さっぽろぐるめぐりエイト」が開かれた。
ホクレン札幌支所と北海道石狩振興局の共催で、今年で5年目の取り組み。7月から8月までの水曜日に、合わせて8回開催され、多くのオフィスワーカーや観光客らでにぎわった。
今年は開催時間や出店規模を拡大し、過去最大規模で実施された。会場にはキッチンカーなど延べ134店が出店。石狩の食材にこだわったグルメやスイーツをはじめ、旬の新鮮野菜や加工品、JAさっぽろをはじめとした地元4農協のコメを使ったクラフトビールなどが並んだ。
テークアウトのランチ(各回限定100食、800円)を週替わりで提供。最終回の8月26日には当別町産の豚肉を使った「北のガパオライス」を求め、昼休みには買い求める人の列ができた。初回の7月1日と最終回には「お米盛り放題チャレンジ」などの参加型イベントや食育・ゼロカーボンなどの展示も実施され、食べて学んで地域の農業を応援できる機会となった。
主催した道石狩振興局は「石狩産食材のおいしさと魅力を広く発信し、消費拡大につなげたい」としている。









