県オリジナルのリンドウの新品種「福島GE24号」が注目を集めている。2008年から開発が始まり、今年1月に誕生した8番目の県オリジナル品種で、鮮やかな濃いピンク色と、花冠が広く華やかな印象が特徴。このような色味のリンドウは県内では初となる
須賀川市の観光農園「ストロベリーパラダイス」(㈱さくら農園、佐藤敦代表取締役社長、53)は8月15日、ブドウ狩りをオープンした。
75分間の食べ放題で、完全予約制。オープン時期は県オリジナル品種「あづましずく」狩り、9月中旬頃からは「シャ
7月20日、県内の28の農業委員会で、任期満了による改選が行われた(檜枝岐村農業委員会は廃止)。県内の農業委員の総数は690人、農地利用最適化推進委員は708人、合計で1398人となった。うち、新任の農業委員は154人、推進委員は189人
福島市は、全国一の夏秋キュウリの産地となっている本県の主要産地のひとつだ。盆地のため昼夜の寒暖差が大きいことや、扇状地の水はけのよい土地が多いことなどがその理由に挙げられる。
今、キュウリは若手農家の栽培軒数が増加傾向にあり、同市を代表す
南相馬市は浜通り北部の太平洋沿岸に位置し、比較的温暖な気候に恵まれている。JR常磐線や常磐自動車道のICがあり、仙台空港へのアクセスも良好なため、交通利便性の高い都市だ。毎年5月には1千年以上続く伝統行事「相馬野馬追祭」が原町区の雲雀ヶ原
磐梯第一小学校5年生の児童20人が5月26日、磐梯町更科地区で田植えを体験した。
食育授業の一環として、児童らは田植え体験とともに魚や貝殻を原料とした有機質肥料を使った、環境に配慮した農業を学んだ。
町独自の環境保全型農業にこだわったブラ
白河市旗宿地区で6月6日、「親子で一緒に! 田植え体験」が「農村RMO旗宿地域づくり協議会」の主催で開催された。
同協議会は、農用地の保全、地域資源の活用、生活支援といった複数の機能を地域住民や団体が協力し合いながら、地域全体の持続的な運
「農家が主役のカフェ・VEGETABLE LIFE CAFE」が7月17日から、鏡石町の鏡石町健康福祉センター「ほがらかん」に期間限定でオープンした。
同カフェは鏡石町が主催し、企画・運営を㈱八芳園交流コンテンツプロデュース(東京都港区)
震災からの復興を契機に始まったタマネギ栽培が、富岡町の未来を支える農業として成長している。
同町では、震災と原発事故による全町避難を余儀なくされ、一時的に営農が途絶えていたが、一部地区の避難指示解除にあわせ、営農再開を促進する新たな柱と
須賀川市農業委員会では、地域の子どもたちに農作業や伝統行事の体験を通じて、食や文化の大切さを学ぶ「食農教育」事業を実践している。
5月18日には、仁井田地区のこども園に隣接する田んぼで、園児60人が昨年に引き続き「仁井田田植え踊り保存会」
農業者の高齢化が進む中、喜多方市で、伝統ある「ふくしま会津牛」の生産と次世代を見据えた挑戦が進んでいる。
長年肥育を担い、2015年に法人化した湯浅卓也さんのもとに、農業大学校を卒業した息子の諒也さんが就農。これを機に新たに繁殖部門を立ち
鮫川村は、福島県の南東部、阿武隈高原の頂上部に位置する。村の面積の4分の3を山林が占め、標高が高いという特色がある。そのような豊かな自然を活かし、昨年11月に「オーガニックビレッジ宣言」をした。代々受け継がれてきた美しい里山景観を村の財産
二本松市は、夏秋キュウリ生産量全国1位を誇る福島県の主要産地のひとつだ。同市の農業ビジョンでは、園芸品目のなかで販売金額の約半分を占める最重要品目とされている。
2021年にはキュウリの生産を後押しするため、安達広域共選場(キュウリ選果場
下郷町で「まっすぐアスパラ農園」を営む市村春絵さん=写真=は、茨城県笠間市出身の43歳。作付面積は約28㌃で、出荷を始めて3年目となった。
同町への移住のきっかけは地域おこし協力隊への応募。「たまたま目についた町で、そのまま就農するとは
三春町にあるファームパークいわえは、地域住民が主体となって耕作放棄地を再生し、田んぼアートや花ショウブなどによる景観保全などを通して、住民のコミュニティーをつなぎ、地域に活気をもたらしている。
約3㌶に及ぶ同パークの運営は、地域住民29人