農家の高齢化や担い手不足が進む中、宮崎市では農作業の効率化に向け、乾田直播栽培の実証が進められている。

 この実証に取り組んでいる農業委員の児玉静雄さん(71)=写真=は、「宮崎の温暖な気候を活かして昨年から試験的に取り組んでいる。雑草対策

 「高千穂の自然や人の温かさ、地域のコミュニティーが好き」と語るのは、高千穂ファーマーズスクール第2期研修生を修了し、同町に就農したファリー・タイラー・ディクソンさん=写真。

 タイラーさんは米国マサチューセッツ州出身で趣味は登山。高千穂高校

 和水町の㈱髙木牧場の髙木大輔さん(40)は、牛への負担軽減と徹底したコスト削減を理念に掲げ、家族経営で約140頭の乳牛を飼育している。

 乾燥おからなどのエコフィード活用で飼料費を抑え、暑熱対策ではソーカー設備や細霧装置を導入し飼養環境を改

 県農業研究センター高原農業研究所は、夏秋ホウレンソウの発芽と生育に影響を及ぼす温度の(いき)()並びに遮光資材の利用が、一株重や収穫量に及ぼす効果を明らかにした。

 近年、準高冷地の阿蘇地域でも盛夏期の高温化が進み、生育適温(15~2

 熊本市西区河内町のであい梨工房ぺあぺあ。2005年に芳野地区の3人の女性農業者が加工所を開いてから今年で22年目。

 地元の小さな直売所で販売をスタートし、現在は、you+youくまもと農畜産物市場や玉名市の草枕温泉など熊本市近郊含め4カ所

 天草市は、国内における薬用植物の需要拡大を背景に、2025年7月、(公財)東京生薬協会と国立研究開発法人医薬・基盤・健康・栄養研究所と協定を結び、試験栽培に取り組んでいる。

 薬用植物が中山間地域における新たな収益作物として期待が高まる中、

 2016年4月の熊本地震、続く同年6月の豪雨災害により、甚大な被害を受けた甲佐町宮内地区。高齢化が進む中山間地域で、米作りなどの営農継続は困難を極めた。

 新たな作物への転換を模索した、佐藤直樹さん(45)は、「今、何が足りないのか」と全国

 時津町子々川地区でブドウや柑橘を中心に生産する朝長克二さん=写真=は、高校卒業後、地元の農協に31年間勤務し、50歳で退職後、本格的に農業を始めた。2015年には認定農業者となり、現在はJAの時津地区のぶどう部会長を2期務めるほか、23年

 浅田理恵さん=写真=は、8年前に福岡県から波佐見町へ帰郷。長年両親が耕作していた畑を手伝ったことがきっかけで就農した。

 現在、理恵さんは多品目の野菜を無農薬無肥料にこだわって栽培している。自然の力だけで育った野菜たちは、驚くほど甘く、さっ

 経営規模の大きい担い手を中心に、水稲の高密度播種苗移植栽培の普及が進んでいる。本技術は育苗箱1箱当たりの播種量を通常の約2倍に増やすことで、育苗スペースや資材コストの削減が可能となり、移植時に苗を小さくかき取ることで、必要な苗箱数を従来の

 長崎県の南島原ひまわり観光協会では、農家や漁家などに泊まって地域の暮らしを丸ごと体験し、住民との交流や伝統文化に触れる機会などを提供する「農林漁業体験民泊事業」を実施している。同事業の修学旅行生受け入れ数が、今季で累計7万人を突破した。

 

 平戸市のほぼ中央に位置する(むかえ) (ひも)(さし)町。農家だけでは農業が有する多面的機能の維持管理が難しくなってきた。

 そのため、2007年度に国の多面的機能支払交付金事業に取り組み、非農家や婦人部と協力しながら積極的に活動を行

 南城市大里の認定農業生産法人 有) 沖縄ファーム(大城洋代表取締役)は露地7㌶でレタス類を中心に、キャベツやタマネギなどを生産している。

 同社はグループ会社内で販路を構築し規格品は仲卸業者へ、規格外品はカット野菜事業者へと流通させている。

 桂川町の土師老松神社で4月25日、「土師の獅子舞」が披露された=写真。この獅子舞は約700年前に五穀豊穣・家内安全を願って始まったと伝えられ、毎年、春と秋の大祭で奉納される。

 舞は、雄雌2頭の獅子が唐(現在の中国)から日本に向かい、互いに

 県農地中間管理機構(県農業振興公社)では、「遊休農地解消対策事業」をこれまで3市町1.8㌶で実施している。この事業は地域計画区域内の遊休農地を借り受け、除草、耕うん、除れきなどで再生後、担い手に10年以上の契約で貸し付けるものだ。

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