外国人労働者と調和図り堅実経営 南城市・沖縄ファーム
2026年06月26日


No items found.
南城市大里の認定農業生産法人 有) 沖縄ファーム(大城洋代表取締役)は露地7㌶でレタス類を中心に、キャベツやタマネギなどを生産している。
同社はグループ会社内で販路を構築し規格品は仲卸業者へ、規格外品はカット野菜事業者へと流通させている。
南城市大里の認定農業生産法人 有) 沖縄ファーム(大城洋代表取締役)は露地7㌶でレタス類を中心に、キャベツやタマネギなどを生産している。
同社はグループ会社内で販路を構築し規格品は仲卸業者へ、規格外品はカット野菜事業者へと流通させている。「形は悪くても味は同じです」と大城茂博専務取締役は語り、規格外品の商品化により収益を高めている。
また、従業員への気遣いや思いやりを重視した労務管理が同社の特徴だ。今後は従業員の負担軽減や作業の効率化を図るため、ドローンによる農薬や液肥の散布、栽培管理アプリを活用したスマート農業にも取り組む方針だ。
ほ場で働く従業員の多くは外国人で、現場責任者の嘉数勝洋さんは英語を交えたコミュニケーションで現場全体をまとめている。大城専務は「自社がうまくいっているのは従業員のおかげ。今後も従業員ファーストを続けたい」と語った。








