牛への負担軽減とコスト削減が理念 和水町・髙木牧場
2026年06月26日


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和水町の㈱髙木牧場の髙木大輔さん(40)は、牛への負担軽減と徹底したコスト削減を理念に掲げ、家族経営で約140頭の乳牛を飼育している。
乾燥おからなどのエコフィード活用で飼料費を抑え、暑熱対策ではソーカー設備や細霧装置を導入し飼養環境を改
和水町の㈱髙木牧場の髙木大輔さん(40)は、牛への負担軽減と徹底したコスト削減を理念に掲げ、家族経営で約140頭の乳牛を飼育している。
乾燥おからなどのエコフィード活用で飼料費を抑え、暑熱対策ではソーカー設備や細霧装置を導入し飼養環境を改善。2025年7月、岡山県で開かれた第52回全国酪農青年女性酪農発表大会、「酪農経営発表の部」最優秀賞に選ばれ、農林水産大臣賞を受賞した。
現在、搾乳牛への給餌粗飼料の約70%を自給粗飼料で賄う。今後、さらに拡大を進め、将来的には自給率100%をめざす。
地元の園児見学も受け入れるなど地域交流にも取り組む髙木さんは「酪農家は減少傾向にあるが、次世代へ酪農の魅力を伝えていきたい」と意欲を見せた。
(和水町農業委員会・髙木慎一郎情報員)








