直売所にやってくるお客さまが、一番求めているものは何でしょうか。それは「ココだけの特別感」です。その心理を強力に刺激するのが、『◯◯では手に入りません』というフレーズ。

 普段、スーパーで買い物をする人なら「スーパーではなかなか手に入らない

 姨捨の棚田は千曲市の千曲川左岸、三峯山の北東側、山腹斜面の標高460㍍から550㍍の範囲に広がっている。1999年5月に「姨捨(田毎の月)」として国名勝に指定され、2010年2月には重要文化的景観に選定された。2020年6月には「月見」を

 大桑村では、有志の農家が啓翁桜=写真=の試験栽培を行っている。

 これは2019年度から続く取り組みで、栽培にあたり重労働が少ない作目を普及することで、高齢者や新規参入者などに農地の利用を促し、遊休農地対策につなげることを目的としている。

 

 2015年に「信州の伝統野菜」に認定された「志げ子なす」は喬木村農業委員が中心となり栽培を広げており、現在、村内でおおよそ50軒の農家が栽培を行っている。

 伝統野菜認定10周年を機に、地元の高校生が立案したイメージキャラクターが誕生した。

 柏崎市の認証米「米山プリンセス」は食味値85点以上、減農薬減化学肥料などの同市が定めた厳しい品質基準をクリアしたコシヒカリだけが名乗れるブランド米だ。

 同市では、米山プリンセスの販売力強化と高温化する気候に適応した栽培に取り組んでいる。高

 今号から新しいテーマです。農業者の皆さん、丹精込めて育てた農産物の「おいしさ」や「日本の食を支えていること」をもっと自慢しませんか。各地の食を通じて、シリーズ化していきます。お楽しみに!


 「素晴らしい素材を一生懸命に作ってくださる農家さん

 農業委員になって9年、まもなく3期目の任期が終了します。この間、私は広報部会の一員として「農業委員会だより」の作成に携わってきました。基盤強化法の改正や地域計画、農地中間管理事業といった難しい内容を、「どうすれば皆さんに伝えられるか」と悩

 三条市のHonda Cars新潟県央は、地域農業の発展や景観保持を目的に農業法人「NKファクトリー㈱」を設立し、下田地域で稲作を中心とする本格的な農業事業をスタートさせた。

 設立のきっかけは、Honda Cars新潟県央の社員で、農業経験

 阿賀野市の笹神地区(旧笹神村)は40年以上にわたり、首都圏のパルシステム生活協同組合と連携し、産直・交流事業の田植えツアーや稲刈りツアーなどを通じ、有機米の生産・販売に取り組んできた。1990年に「ゆうきの里ささかみ宣言」を行った有機農業

 金沢市農業委員会の山口範子さん(74)は、2023年7月から農業委員を務めている。

 それまでは石川県庁の職員として30年以上奉職し、厚生部や行政委員会などの部署で長く勤めたが、農業行政とは全く縁が無かったという。

 退職を機に、もともと興味

 舟橋村で育つヒマワリを原料にした「ひまわり油」の試作品が完成した。ラベルには村民が撮影したヒマワリ畑の写真が使われ、村全体がワンチームとなってつくった特産品として注目を集めている。

 ひまわり油には、2024年度に始動したサンフラワープロジ

 入善町吉原に、国の天然記念物に指定されている「杉沢の沢スギ」がある。

 沢スギ林内には、希少品種の菊咲き性のサクラが自生している。このサクラは、一つの花に100枚以上の花びらを付け、白色からピンク色へ少しずつ変化していくことが特徴で、「入善

 小浜市の(はん)(せい)地区で、農地中間管理機構関連農地整備事業を活用した土地改良事業が進められている。

 同地区は、小浜湾に面した中山間地域の条件不利地で、耕作面積は約55㌶あり、小区画の圃場が多く基盤整備前は500枚以上に分散してい

 輪島市門前町の高根尾地区で5月8日、門前学園の4~6年生の児童27人による田植え体験会が行われた。同地区の集落活動組織「たかねをクラブ」の協力を得ながら、体験会を通じ米づくりについて学んだ。

 同校は、2024年の能登半島地震や豪雨による校

 越前市の白山地区で5月23日、コウノトリが舞う里山での米づくり体験会「田んぼファンクラブ」が、市民団体「水辺と生き物を守る農家と市民の会」の主催で開かれた。

 県内の未就学児からお年寄りまで40人が参加し、巣塔近くの田んぼで頭上を飛ぶコウノ