信州の伝統野菜「志げ子なす」人気上昇・喬木村
2026年06月26日



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2015年に「信州の伝統野菜」に認定された「志げ子なす」は喬木村農業委員が中心となり栽培を広げており、現在、村内でおおよそ50軒の農家が栽培を行っている。
伝統野菜認定10周年を機に、地元の高校生が立案したイメージキャラクターが誕生した。
2015年に「信州の伝統野菜」に認定された「志げ子なす」は喬木村農業委員が中心となり栽培を広げており、現在、村内でおおよそ50軒の農家が栽培を行っている。
伝統野菜認定10周年を機に、地元の高校生が立案したイメージキャラクターが誕生した。
同村では今後も村内の生産者を増やし、加工品やお菓子などの商品づくりを展開して幅広い取り組みをめざしていく。
志げ子なすは、村内に在住していた池田志げ子さんが1955年ごろから種を採り守り育ててきたナスを、県と信州大学が調査したところ、在来種のナスであることが判明し、信州の伝統野菜に認定された。
このナスは、志げ子さんの父が天龍村へ仕事に行った時に食べたナスがあまりにおいしかったので、種をもらってきたのがはじまり。それ以降、「自分の食べる野菜は自分で種を採る」という祖父の教えに習い、志げ子さんが毎年種採りを繰り返してきた。
志げ子なすの実は縦長で、おしりの部分がイルカのくちばしのように尖っており、色は赤紫がかっている。皮、実がとても柔らかく、あくが少ないことが特徴。お漬物や油炒めがおすすめ。毎年7月から9月の間、学校給食で提供される。近隣の農産物直売所でも販売され、多くの客が楽しみにしている。








