瀬戸内海のほぼ中央に位置する離島の大崎上島町で、柑橘の観光農園を営んでいる中原幸太さん(47)が島内の漁師と連携して開発した海底貯蔵ワインが話題を呼んでいる。

 

 中原さんは2022年4月から島内の高齢農家からブドウ畑15㌃を引き継ぎ、ワイ

 岡真由美さんは廿日市市農業委員会の会長職務代理者で、ウーマンネット広島の理事も務めている。


 農業委員5期目の岡さんだが、当初は法律や専門用語なども分からず手探りの状態だったという。経験を重ねる中で、3期目あたりから「かすみが晴れるように」

 瀬戸内市で、耕作放棄地が地域の新たな資源として再生されつつある。この取り組みを進めるのは食品卸の㈱大町(おおまち)(同市長船町)の秋山創一朗社長(35)だ。高齢化で手が入らなくなった農地を前に、「この土地を未来につなぎたい」と再生に踏み出

 雲南市は担い手不足で遊休農地が深刻化するなか、大阪府八尾市の「ゆーかりファーム㈱」(橋本和則代表取締役)と東大阪市の「西田ヤ」(西田雄一郎代表)が耕起や田植え、収穫、草刈りなどの主作業を行い、水田の見回りや水の管理など日々の栽培管理は地元

 京丹後市立いさなご小学校が取り組む「ふるさと発見隊」の現地学習が6月8日、同市峰山町の小西川で行われ、4年生44人が参加した。


 児童らは、森が育んだ豊かな水が川を流れ、農業用水として田畑を潤す仕組みや、治山施設の役割を学んだ後、川に入って

 神河町長谷の山口貴士さん(41)は、山間部の集落で、妻の奈央さん(42)とともに広告代理店兼コワーキングスペースを経営しながら農業を営んでいる。


 もともと姫路市の出身で高校卒業後に上京し、高校・大学と同じバンドで奈央さんと活動していた。


 

 「高校在学中にホルスタインの『エアロ』と出会い、酪農の魅力に引き込まれました」と就農のきっかけを語る尾上愛梨さん(24)。


 兵庫県立農業高校を卒業後、白浜町のテーマパークで4年半勤務。酪農への思いが募り、人が優しい町内での就農を決意した。


 高原野菜のブランド化が進む曽爾村で、トマト8.2㌃やホウレンソウ8㌃を栽培するのは、昨年4月に新規就農した「SHIGEYAMA FARM」代表の茂山昇平さん(38)だ。


 茂山さんは、前職の地方公務員時代、農業者の支援に携わる中で、農業の魅

 忠岡町の杉本一郎さん(74)は、つる性の多年草「日本(あかね)」の栽培と魅力発信に取り組んでいる。


 繊維会社に勤めていた杉本さんは、日本古来の()色を生む日本茜の色彩と文化が忘れられつつあることに危機感を抱いていた。2009年、滋賀

 日野町農業委員会(加納文弘会長)は、年4回地域計画検討会に出席し、地域計画の策定とブラッシュアップに取り組んでいる。


 町では、地域計画策定の支援要望があった各地区、集落、農業組合での協議に農業委員・農地利用最適化推進委員が出席し、説明や助

 魚津市の㈱堀田アグリは、同市松倉地区と滑川市浜加積地区で稲作を行う。今年5月に堀田輝さん(26)と森寛太さん(26)が中心となって設立した農業法人で、約25㌶の水田にコシヒカリ、てんたかく、富富富(ふふふ)などを作付けしている。


 2人は高

 見附市では今年4月1日、増加の一途をたどる農作物の鳥獣被害に対して、より組織的で持続可能な対策を実施していくため、「見附市鳥獣被害対策実施隊」を設立した。


 実施隊は、新潟県猟友会見附支部見附分会の会員、狩猟免許を所持する市民、市の担当課職

 諏訪地区農業委員会協議会はこのほど、地域農業の振興に貢献した5個人1団体を表彰した。表彰は1973年から毎年実施しており、今年で54回目。


 農業の政策や技術開発、後継者育成、農業委員の歴任など諏訪地域で顕著な功績があった個人や団体に贈られ

 とうじそばは、松本市の奈川地区が発祥の郷土料理で、主に長野県の中信地方の家庭に伝わる伝統的なそばの食べ方の一つだ。


 一度ゆでたそばを「とうじかご」と呼ばれる小さなかごに入れ、熱いつゆにさっと投げ入れて食べることから、名前は、そばをつゆに浸

 小松市粟津町に、人手不足の解決に向け「こまつ里山BASE CAMP(ベースキャンプ)事業協同組合」(福岡大平代表理事)が2025年12月に設立され、事業を開始した。


 同組合は総務省の「特定地域づくり事業協同組合制度」を活用しながら、粟津の