坂井市のゆりの里公園では、園内に併設された農産物直売所「ゆりいち」や、今年2月にオープンした地元のイチゴ農家が経営する「ICHIGOOJI CAFÉ(イチゴおうじカフェ)」が賑(にぎ)わいをみせている。なお、同カフェは就労継続支援B型事業
大手電力会社である中部電力㈱(愛知県名古屋市)は、新城市(しんしろし)内の中山間地で、2025年から水稲の節水型乾田直播の本格的な実証に取り組んでいる。
同社は、電力事業で培った地域とのつながりを生かし、地域の活力創出や農業課題の解決につ
伊豆の国市で総合建設業を営む㈱土屋建設(土屋昭代表取締役社長)は、2011年から農業に参入。高齢化に伴う耕作放棄地の増加に対し、地域の農業を守るべく、建設業の強みを生かした営農を始めた。
参入当初、課題だった栽培技術は地元の耕作者から習得
伊勢市岡本で神棚・神具の製造販売を手掛ける㈱宮忠(川西洋介代表取締役)は2025年3月、県の指定伝統工芸品「伊勢の神殿」の神棚製造に必要なススキを栽培するため、度会郡(わたらいぐん)南伊勢町大江地内の遊休農地約27㌃を借り受け、農業に参入
神戸町(ごうどちょう)で衣料品プレス加工を行う㈱エム・ワイ・エー(安田佳優代表取締役)は、農業部門「よっこいファーム」を立ち上げ、柿産地である瑞穂市で柿畑などを借りて農業参入し、2年目を迎えている。
同社が農業参入したのは、本社周辺が水田
東シナ海に沈む夕日が絶景を織りなす長島町の城川内ふれあいパーク。2022年に整備されたこの公園では、夕暮れ時になると空と海がオレンジ色に染まり、思わず時間を忘れて見入ってしまうほどの美しい景色が広がる。
シンボルであるハート形のモニュメ
バレイショ「しまあかり」の9~10月植えで出芽が安定する種イモの条件
湧水町筒羽野の疎(そ)水(すい)は、毎日9万3千㌧の水が湧出する竹中池を水源とした約90㌶の農地を潤す地域の重要な農業用水路だ。約300戸の農家を支え、2006年には全国の疏水百選に選ばれた。
今年3月まで長年にわたり筒羽野の疎水の管理を
廃校となった徳光小学校跡地(指宿市)に昨年、クラフトビール工房「IBUSUKI Brewery(いぶすきブルワリー)」が誕生した。運営する今奈良孝さん(51)は、パッションフルーツや徳光スイカなど地元農産物を活用したクラフトビールを製造・
2014年に錦江町初の女性農業委員に就任した毛下利美さん(73)は、「女性や担い手農家の声を聞いて役に立ちたいと思った」と、当時を振り返る。
担当地区の農家を訪ね、経営や農地利用について親身になって話を聞きながら、遊休農地の解消や農業者年
「口から体に入るものは私たちの健康と直結している」と話す中種子町の松岡朗代(あきよ)さん(42)。管理栄養士として勤め、農薬や化学肥料が人体へ与える影響について考えるようになり、2013年に就農した。
19年からは、亡き父が植えたレモンの
徳之島町母間の20㌃の農地でドラゴンフルーツを栽培する嶺山栄二郎さん(64)は、「おいしいと言ってもらえることがやりがい」と話す。
東京で会社員として働いた後、2003年にUターンし実家のサトウキビ農家を継いだ。「特産品を作り島を盛り上げ
日南市産業活性化懇話会主催の「オール日南フェア」が5月29日から3日間、宮崎ブーゲンビリア空港で開催された。農業、漁業、林業、商業などの各分野を横断し、同市産業の活性化を目的に開催されており、今年で2回目になる。
会場では、同市が誇る完熟
昨年11月、農林水産省が主催する優良な産品をコンテスト形式で発掘するイベント「FOOD SHIFT セレクション2025」で、新富町の農畜産物を使った「抹茶みるくジャム」が最優秀賞を受賞した。
抹茶みるくジャムは、地域の農畜産物の消費拡大
豊かな自然に囲まれた新富町のパン屋「hitohi(ヒトヒ)」。佐土原町で2014年から店を営んでいた横田浩子さんが、約4年前に屋号を新たに移転オープンした。
次男の卵アレルギーをきっかけに、小麦粉、水、自家製酵母、塩を使ったシンプルなパン