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町内で唯一の酪農家へ ジャージー2頭と新規就農 尾上愛梨さん

2026年07月03日
     
2頭のジャージー牛(サクラとアマナ)と笑顔の尾上さん
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 「高校在学中にホルスタインの『エアロ』と出会い、酪農の魅力に引き込まれました」と就農のきっかけを語る尾上愛梨さん(24)。


 兵庫県立農業高校を卒業後、白浜町のテーマパークで4年半勤務。酪農への思いが募り、人が優しい町内での就農を決意した。


 「高校在学中にホルスタインの『エアロ』と出会い、酪農の魅力に引き込まれました」と就農のきっかけを語る尾上愛梨さん(24)。

 兵庫県立農業高校を卒業後、白浜町のテーマパークで4年半勤務。酪農への思いが募り、人が優しい町内での就農を決意した。

 就農に関する情報を集める中で、熊野牛を育てる師匠の長谷川寛さん(54)と出会った。農場の一画を借り、未経産ジャージー2頭を北海道から導入し、エアロファームを開設。町内唯一の酪農家になるとともに、昨年末には認定新規就農者を取得した。

 尾上さんは「サクラとアマナが12月と2月にそれぞれ出産予定なので、加工施設の準備を進めていきたい」と話す。

 エアロファームのインスタグラムは下記を参照

https://www.instagram.com/aerofarm_5865/

(鹿嶋俊宏)

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