しゃぶしゃぶ式で食べるそば とうじそば(松本市)
2026年07月03日


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とうじそばは、松本市の奈川地区が発祥の郷土料理で、主に長野県の中信地方の家庭に伝わる伝統的なそばの食べ方の一つだ。
一度ゆでたそばを「とうじかご」と呼ばれる小さなかごに入れ、熱いつゆにさっと投げ入れて食べることから、名前は、そばをつゆに浸
とうじそばは、松本市の奈川地区が発祥の郷土料理で、主に長野県の中信地方の家庭に伝わる伝統的なそばの食べ方の一つだ。
一度ゆでたそばを「とうじかご」と呼ばれる小さなかごに入れ、熱いつゆにさっと投げ入れて食べることから、名前は、そばをつゆに浸して温める「湯じ」や、「投汁」に由来するとされ、いずれも〝浸す・温める〟という意味がある。
とうじかごは、根曲がり竹で編んだもので、具だくさんの温かい鍋に浸していただく。しゃぶしゃぶのようにさっとくぐらせることで、そばがほどよく温まり、冬においしく食べるために考案されたそばの食べ方である。
昔はいろりを囲み、家族や近隣の人々が集まって食べていたといわれている。








