鳥獣被害増え実施隊設立 捕獲・防除などを組織的に 見附市
2026年07月03日



No items found.
見附市では今年4月1日、増加の一途をたどる農作物の鳥獣被害に対して、より組織的で持続可能な対策を実施していくため、「見附市鳥獣被害対策実施隊」を設立した。
実施隊は、新潟県猟友会見附支部見附分会の会員、狩猟免許を所持する市民、市の担当課職
見附市では今年4月1日、増加の一途をたどる農作物の鳥獣被害に対して、より組織的で持続可能な対策を実施していくため、「見附市鳥獣被害対策実施隊」を設立した。
実施隊は、新潟県猟友会見附支部見附分会の会員、狩猟免許を所持する市民、市の担当課職員など35人で構成する。わなや銃による有害鳥獣の捕獲、電気柵などの設置による防除、放任果樹の伐採など生息環境の管理を行う。
同日に市役所で行われた任命書交付式には、昨年度、新潟県農繁期イノシシ捕獲者表彰で特別賞を受賞し、本年度から実施隊員として活動する鈴木伸介さん(49)ら26人が参加し、稲田亮市長から任命書の交付を受けた。
隊員を代表して猟友会の波潟光顕さん(72)が「責任の重さに身の引き締まる思いだ。地域住民が安心して暮らせる環境を守るために、隊員一同、使命感を持って職務にまい進したい」と決意を述べた。
(見附市農業委員会)








