54年続く伝統の顕彰事業 今年は5個人1団体表彰 諏訪地区農委協議会
2026年07月03日


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諏訪地区農業委員会協議会はこのほど、地域農業の振興に貢献した5個人1団体を表彰した。表彰は1973年から毎年実施しており、今年で54回目。
農業の政策や技術開発、後継者育成、農業委員の歴任など諏訪地域で顕著な功績があった個人や団体に贈られ
諏訪地区農業委員会協議会はこのほど、地域農業の振興に貢献した5個人1団体を表彰した。表彰は1973年から毎年実施しており、今年で54回目。
農業の政策や技術開発、後継者育成、農業委員の歴任など諏訪地域で顕著な功績があった個人や団体に贈られている。
協議会の小泉幸善会長は、「担い手不足や温暖化、加えて中東情勢悪化による資材高騰・不足など農業を取り巻く環境は一層厳しい状況であるが、今後も持続可能な農業と地域の発展のため皆さんのさらなる活躍を期待している」と功績をたたえた。
受賞者を代表して、都市部の児童に農業体験の機会を提供し、中山間地域の農業振興に尽力しているNPO法人信州縄文の里茅野(茅野市)の湯田坂一夫代表は、「伝統ある表彰をいただき、名誉に思う。少子高齢化により地域の農業は崩壊の危機にひんしているが、これからも健康が続く限りがんばっていきたい」と謝辞を述べた。
同法人以外の受賞者は、小泉和喜男さん(諏訪市)、長田德郎さん(茅野市)、五味敬さん(富士見町)、小林伴子さん(原村)、清水みがきよさん(原村)。








