南城市で就農して5年目の南くるファーム代表・橋本昌和さん(42)。同市玉城の露地・施設約90㌃でピーマンやインゲン、オクラなどを栽培している。


 橋本さんは大学卒業後、シルク・ドゥ・ソレイユに入団し世界各地の公演に参加。パフォーマーとして巡

 都城市は今年2月から、農業への新規参入をめざす人を支援するため、専用のポータルサイト「都城就農相談ナビ」を開設した。


 サイトでは農業の魅力を伝えるほか、農業経営シミュレーションツールを提供し、作物別の収支予測や労働時間などを把握できる仕組

 熊本県農業経営・就農支援センターは、8月8日(土)、熊本城ホール3階会議室で、新規就農セミナー&相談会を開催する。


 熊本県内への新規就農や研修、農業法人への就職などに関心のある方が対象。


 セミナーでは農業を始めるまでに必要な手順や準備の説

 6月2日に東京都で全国農業委員会会長大会が開催され、本県から農委会会長ら22人が参加した。大会では「力強い農業構造の実現と農地フル活用に向けた提案」が6項目に集約され、満場一致で可決された。


 政策提案の主なポイントは、①農業構造転換を集中

 元農業委員会事務局長で、通算12年にわたり中津市で農業委員を務める橋本省吾さん=写真=は、豊富な知識と経験を生かし、地域農業の振興と農地の有効利用に大きく貢献している。


 担当の西部地区は、大半が用途地域内で都市化が進むエリア。自身も水稲を

 田川郡福智町(あが)()の平野八十八さん(80)は、2019年からレモン栽培への挑戦を始めた。


 きっかけは、香川県出身の知人から無農薬レモンの話を聞いたことだった。猟師でもある平野さんは、里山を守り、町おこしになれたらと一念発起。1

 県東部の(さん)(しん)地域では水稲の乾田直播栽培への関心が高まり、作付面積が年々増加している。特に「夢しずく」などの主力品種を中心に、直播栽培の作付面積は昨年から大幅に拡大する見込みだ。


 直播栽培は、育苗や移植作業が不要なため、麦作

 絵金の愛称で親しまれた弘瀬金蔵(1812年~1876年)は、幕末から明治初期にかけて土佐で活躍した絵師。絵金が描いた屏風(びょうぶ)は、浄瑠璃や歌舞伎を題材にした芝居絵屏風で、「血赤」と呼ばれる鮮烈な赤色を使っている。


 毎年7月に「土佐赤

 松野町農業委員を務める矢野千津さん(78)と松比良八重子さん(71)は、ともに委員歴10年以上のベテラン。農家としても地元の食と農を支えている。


 桃農家を営む矢野さんは、抜群の行動力で県内外に広いネットワークを持つ。庭には多種多様な果実が

 南楽園花菖蒲(はなしょうぶ)まつりが5月16日から6月14日の間、宇和島市にある日本庭園「南楽園」で開かれた。南楽園は四国最大級の池泉回遊式日本庭園で、園内では鳥やトンボが飛び交う自然豊かな光景が広がっており、梅や桜、ツツジなど、四季折々

 「香川での農業体験で改めて地域の持つ力を実感。就農への思いを強くした」と戸塚奈臣さん。6月1日から香川県の地域おこし協力隊に任命され、香川県農業会議の臨時職員として働きながら、就農に向け準備を進めている。


 都市部で今春まで教員として子ども

 県のブランド地鶏「阿波尾鶏」。そのヒナの約半数を生産し、地鶏生産量日本一を支えているのが、石井町の石井養鶏農業協同組合だ。


 「弊社の仕事は、耕種農業に例えると育苗事業にあたる。鶏肉の安定供給を支えるため、日々尽力している」と語るのは同組合

 土佐市新居地区で、地域農業の未来を担う新たな力が芽吹いている。「自らの力で起業したい」という熱い思いを抱き、同地区でキャベツなどを生産する「㈱VFC」で研修を積み、新規就農を果たした市川竣也さん(30)だ。


 市川さんの前職は食品卸会社の社

 宇部市楠地区で水稲栽培を行うAZEMICHI-88㈱代表取締役の丸山努一(ゆめいち)さん。同地区は中山間地域に位置し、水稲を中心とした農業が営まれている地域だ。


 2025年に大規模農業者が離農し農地管理が課題となる中、小規模ながら水稲栽培

 米子市の㈱柳谷ファーム(柳谷雄大代表取締役、県稲作経営者会議副会長)は、名峰大山が育む豊潤な湧水を活用し、約100㌶の水稲を栽培する地域農業のトップランナーだ。


 同社は稲作と畜産を組み合わせた循環型農業を軸に、スマート農業を積極的に導入し