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咲き誇った花菖蒲25万本  宇和島市の日本庭園「南楽園」

2026年07月03日
     
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 南楽園花菖蒲(はなしょうぶ)まつりが5月16日から6月14日の間、宇和島市にある日本庭園「南楽園」で開かれた。南楽園は四国最大級の池泉回遊式日本庭園で、園内では鳥やトンボが飛び交う自然豊かな光景が広がっており、梅や桜、ツツジなど、四季折々

 南楽園花菖蒲(はなしょうぶ)まつりが5月16日から6月14日の間、宇和島市にある日本庭園「南楽園」で開かれた。南楽園は四国最大級の池泉回遊式日本庭園で、園内では鳥やトンボが飛び交う自然豊かな光景が広がっており、梅や桜、ツツジなど、四季折々の花々が年間を通して楽しめる。


 花菖蒲は日本原産の園芸作物で、5月~6月ごろに花を咲かせる。園内に設けられた3500平方㍍を超える菖蒲園では、60種類以上、3万株25万本の花菖蒲が植えられた。園内では紫や白の色とりどりの花菖蒲が咲き誇り来場者を楽しませていた。


 期間中は砥部(とべ)焼の販売や地元民謡の歌唱など、多くのイベントが行われたほか、夜間にはライトアップがなされ、地域団体制作の竹灯篭(たけとうろう)アートが日中とは異なる幻想的な庭園に彩った。


 園の担当者は「今回のイベントは、来た人がまた来園したいと思えるものにしていきたいと考え、日本庭園と調和した内容となるよう工夫した」と語った。現在、園では「風りんまつりと夏のおもてなし」を催している。アジサイやクチナシが見ごろを迎えた中で奏でられる風鈴の音色に癒やされてみては。

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