広がる水稲乾田直播栽培 三神地域
2026年07月03日



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県東部の三神地域では水稲の乾田直播栽培への関心が高まり、作付面積が年々増加している。特に「夢しずく」などの主力品種を中心に、直播栽培の作付面積は昨年から大幅に拡大する見込みだ。
直播栽培は、育苗や移植作業が不要なため、麦作
県東部の三神地域では水稲の乾田直播栽培への関心が高まり、作付面積が年々増加している。特に「夢しずく」などの主力品種を中心に、直播栽培の作付面積は昨年から大幅に拡大する見込みだ。
直播栽培は、育苗や移植作業が不要なため、麦作を行う三神地域では育苗との作業の競合をなくし、水稲作業の時間を大幅に削減できる技術として注目されている。
三神農業振興センターでは、JA・市町と連携し、土地利用型経営体の規模拡大や作業の省力化を目的に、直播栽培導入農家を支援している。
昨年は、麦の収穫作業との競合や平年より早い梅雨入りの影響で降雨による直播作業の遅延が課題となった。そこで今年は、露地野菜の収穫後に適期播種による安定した収量確保をめざした現地実証に取り組んでいる。
こうした取り組みを通じて直播栽培の定着を進め、地域の米生産の安定につなげていく。
(情報提供=三神農業振興センター)








