滑川市では10月17、18の2日間、滑川市総合体育センターとその周辺で「滑川産業フェス ~ジョブクエストなめりかわ~」を開催する。開催時間は両日とも午前10時~午後3時。

 

 このイベントは本年度からの新たな取り組みで、子どもの職業体験の

 「この地を守る!」を合言葉に活動する「黒部ファーストペンギンプロジェクト」(村井斉昭プロジェクトマネージャー)――。


 2022年からスタートしたプロジェクトは、黒部市前沢の中山間地域(布施山)の休耕田や耕作放棄地約3.4㌶を舞台に、地元営

 「両親の果樹園をなくしたくない」――。そう語るのは、射水市黒河地区でナシやブドウを栽培する坂井誠さん(49)だ。妻の理恵さん(48)とともに約70㌃の果樹園を営んでいる。


 誠さんと理恵さんは県内の農協で働いていたが、今年の4月に誠さんの父

 「キノコの素晴らしさを伝えたい」と話すのは、きのこぐみ代表の西野美保さん(51)だ。射水市中老田地区に特徴的な白いハウスを建て、キノコ栽培や直売所を運営する。全国的にも珍しいハウス内でのキノコの収穫体験サービスや「きくらげオーナー制」など

 上市町農業委員会の中川治さん(77)=写真=は、2014年7月に農業委員に就任し、23年7月から農業委員会の会長職務代理を務め、今年の改選後の7月20日からは農地利用最適化推進委員として新たな活動に取り組む。


 中川さんが居住する相ノ木地区

 県青年農業者協議会(按田悠李会長)は7月10日、県や県農林水産公社と共催し、射水市の大門総合会館で「とやまアグリユースフェスティバル」を開いた。約80人が参加し、先進経営の視察や意見発表を通じて学びながら交流した。


 フェスティバルは、県農

 立山町の㈱陽咲玲(はるざれ)のCEO(げん)()(ひろ)()さん(48)は、データやAIを活用した米づくりを行う。高校の物理学教師を退職し2016年から親の農業を手伝って技術を磨き、22年4月に陽咲玲を設立。コシヒカリ、富富富

 魚津市の㈱堀田アグリは、同市松倉地区と滑川市浜加積地区で稲作を行う。今年5月に堀田輝さん(26)と森寛太さん(26)が中心となって設立した農業法人で、約25㌶の水田にコシヒカリ、てんたかく、富富富(ふふふ)などを作付けしている。


 2人は高

 舟橋村で育つヒマワリを原料にした「ひまわり油」の試作品が完成した。ラベルには村民が撮影したヒマワリ畑の写真が使われ、村全体がワンチームとなってつくった特産品として注目を集めている。

 ひまわり油には、2024年度に始動したサンフラワープロジ

 入善町吉原に、国の天然記念物に指定されている「杉沢の沢スギ」がある。

 沢スギ林内には、希少品種の菊咲き性のサクラが自生している。このサクラは、一つの花に100枚以上の花びらを付け、白色からピンク色へ少しずつ変化していくことが特徴で、「入善

 砺波市の(せん)(だん)()地区で5月10日、15組の家族が参加する田植え体験が行われた。

 「泥や自然に触れ、お米に興味を持ってほしい」と話すのは、「ゲストハウスmu()su()bi()bi()」を運営する米山愛さん(40

 「規格外の野菜というだけで捨てるのはもったいないと感じていた」と語るのは、入善町の㈱Stay goldてらだファーム代表取締役社長の寺田晴美さんだ。寺田さんは13年前に規格外サトイモを使ったコロッケ「さとっころっ」を開発した。現在は寺田

 高岡市国吉にある里山交流センターで4月下旬、里山活性化協議会主催のタケノコ掘りが開かれ、親子連れなど抽選で選ばれた市民ら60人がタケノコ掘りを楽しんだ。

 活性化協議会は、年間を通して里山の魅力を体験してもらうための楽しい企画を実施している

 地域の担い手不足が課題となる中、地域おこし協力隊制度を活用した移住者の活躍が注目されている。富山市山田地域の元隊員井上俊明さん(52)もその1人だ。静岡県出身の井上さんは、兵庫県神戸市のホテルで飲食関係に従事し、食べ物を通じて農業に関心を

 上市町の相ノ木地区で果樹園の開園に向け準備を進めているのは、「すずなり」の代表按田悠李(ゆうり)さん(35)だ。

 按田さんは約1.3㌶の農地でブドウ、桃、キウイを栽培する計画で、2023年から準備を始め今シーズン中の収穫をめざしている。