令和8(2026)年度男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣表彰を受賞した岩手町の松本良子さん(72)が8月7日、佐々木光司町長に受賞を報告した。


 松本さんは県で初となる女性の農業委員会会長や岩手県農業会議副会長に就任。女性で農業会議の

 ㈱岩手銀行(岩山徹頭取)と農地集約アプリ「農地コネクト」を手掛ける滝沢市の(一社)Tannbo(小野寺直喜代表理事)は7月31日、連携協定を結んだ。以前からパートナー企業として情報共有などしてきたが、同行の地域ネットワークなどの経営資源を

 岩手県農業会議(小岩一幸会長)と市町村農業委員会は、農地法が公布された1952年(昭和27)7月15日にちなんで、2012年(平成24)から7月15日を「農地の日」と定めている。県内の農業委員会は、この日を中心に、農地の確保と有効利用、遊休農地の発生防止・解消に向け創意工夫を凝らした多彩な活動に取り組んでいる。7月15日に開催された常設審議委員会の冒頭で「農地の日キックオフイベント」を行った。小岩会長は「猛暑に加えクマの人身被害も発生しているので、安全を最優先に活動してほしい」とあいさつした。「農地の日」に関する6農業委員会の活動を特集として紹介する。

 


 釜石市農業委員会(佐々木耕太郎会長、農業委員9人、農地利用最適化推進委員5人)は、農地の日の取り組みの一環として、市内の遊休農地を活用し、ラグビーボールカボチャ(品種名=ロロン)を栽培している。


 ラグビーボールカボチャは、ラグビーボールの

 八幡平市農業委員会(三浦美恵子会長、農業委員18人、農地利用最適化推進委員27人)は、農地の日の活動の一環として、6月25日に活動出発式を行った。三浦会長は「(みのり)(ひかり)の大地、八幡平市の活力のある農業と農村を築くためにもわ

 花巻市農業委員会(伊藤富壽会長、農業委員23人、農地利用最適化推進委員28人)は6月29日、農地の日の取り組みの一環として、農地パトロール出発式を開催した。7月1~15日にかけて10地区で実施する農地利用状況調査に先立って行われた。


 出発

 宮古市農業委員会(阿部剛夫会長、農業委員9人、農地利用最適化推進委員19人)は7月13日、農地の日の取り組みの一環として、不作付地解消事例の現地視察を行い、委員ら20人が参加した。


 視察先は、30年ほど前に県営事業で野菜団地として造成され

 西和賀町農業委員会(吉田正志会長、農業委員12人、農地利用最適化推進委員17人)は、農地の日の活動として、7月17日にタブレット端末操作研修会を開催した。

 

 農委会では、2022年度に1人1台のタブレット端末を導入し、農地利用状況調査での

 二戸市農業委員会(橘潤一郎会長、農業委員18人、農地利用最適化推進委員23人)は6月25日、農地の日の活動として農地パトロール出発式とタブレット端末の操作研修会を開催した。


 研修会は2023年度から毎年出発式に引き続き行っているもの。各委

 花巻市石鳥谷町の「八幡田んぼアート」が見頃を迎えている。この田んぼアートは、八幡地区の活性化を目的に、八幡まちづくり協議会(伊藤成子会長)が2010年より始め、今年で16回目となる。


 今年のデザインは、同市出身で今年生誕130周年を迎える

 農業を始めて23年ほどになります。


 父が農業を引退したことが農業を始めるきっかけです。後継ぎがおらず、母だけで農業を続けていくのは大変だと思い決断しました。小さいころから農業が身近にあり、作業の手伝いもしていたので知識やノウハウには困らず

 一戸町立奥中山中学校(野里帝夫校長)の3年生15人は6月5日、町内でレタスの定植体験を行った。


 この体験は、町とJA新いわて、地域の生産者が共同で開催したもの。生徒が務める「いちのへふるさとPR大使」の活動として、この町が東北一の産地であ

 岩泉町のしたみち農園では、今年4月に新規就農した農園主がリンゴの栽培に奮闘している。


 同町出身で農園主の下道洋平さん(37)は、3年前まで県外で勤務していたが、高齢となった祖父の果樹園を継承するために、地域おこし協力隊としてUターンした。

 北上市農業委員会(高橋清久会長、農業委員18人、農地利用最適化推進委員30人)の八重樫重喜農業委員(47)=写真=は2025年4月に農業委員に就任し、現在1期目を務めている。

 

 22年4月、親の高齢を機に、実家の田を受け継いだ。周囲で離農

 チャグチャグ馬コの里、滝沢市の㈱スタディア(鈴木翔太代表)が営農する田で、6月中旬から同市の㈱三馬力社(鈴木学代表)が、農耕馬によるチェーン除草を始めた。


 同市で馬のいる日本の原風景と伝統文化の保存と発信に取り組む三馬力社と、同市の認定農