【農地の日 創意工夫特集③】次世代への農地継承の決意新たに・花巻市
2026年08月14日
花巻市農業委員会(伊藤富壽会長、農業委員23人、農地利用最適化推進委員28人)は6月29日、農地の日の取り組みの一環として、農地パトロール出発式を開催した。7月1~15日にかけて10地区で実施する農地利用状況調査に先立って行われた。
出発
花巻市農業委員会(伊藤富壽会長、農業委員23人、農地利用最適化推進委員28人)は6月29日、農地の日の取り組みの一環として、農地パトロール出発式を開催した。7月1~15日にかけて10地区で実施する農地利用状況調査に先立って行われた。
出発式で伊藤会長は「農業は地域の暮らしと景観を支える大切な基盤。改めて地域ぐるみで農地を守っていく意識を共有してほしい」とあいさつした。続いて同市農林部の藤田康悦農政課長より「担い手が減少し、効率的な生産活動が厳しい環境の中、地域農業を守り、次世代につなぐことが大切。暑い中、体調管理に努めて安全に実施されたい」と激励の言葉があった。
終わりに、農地有効利用検討委員会の議長である古川重勝農業委員が委員を代表し「地域の農地利用の現状を正確に確認し、農地の適正利用と次世代への円滑な継承に努めることを誓う」と決意表明した。
出発式前には、所有者不明農地対策の研修を行ったほか、パトロール中の熱中症対策、クマ出没対策として撃退スプレーを携行することについても確認した。
(花巻市農委会・畠山敬志情報員)









