農耕馬使って除草も始める 滝沢市・スタディアと三馬力社
2026年07月17日


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チャグチャグ馬コの里、滝沢市の㈱スタディア(鈴木翔太代表)が営農する田で、6月中旬から同市の㈱三馬力社(鈴木学代表)が、農耕馬によるチェーン除草を始めた。
同市で馬のいる日本の原風景と伝統文化の保存と発信に取り組む三馬力社と、同市の認定農
チャグチャグ馬コの里、滝沢市の㈱スタディア(鈴木翔太代表)が営農する田で、6月中旬から同市の㈱三馬力社(鈴木学代表)が、農耕馬によるチェーン除草を始めた。
同市で馬のいる日本の原風景と伝統文化の保存と発信に取り組む三馬力社と、同市の認定農業者で障がい者の就労支援事業も行うスタディアは、馬事文化の啓発を進める中で、馬による耕起作業(馬耕)を行ってきたが、除草作業は今回が初めてとなる。
無農薬栽培で収穫された米は「馬耕米」と名付け、同市のふるさと納税の返礼品として好評だ。
スタディアによる農作物のブランド化により価値が上昇することで、農作業や馬の世話を担っている障がい者の収入増につながった。このことは、農福連携の取り組みとして市内外で注目されている。
スタディアの前代表で元農業委員でもある鈴木学さんは「今後はチャグチャグ馬コの馬たちにも現代の農業の現場で活躍してもらうなど、さまざまな機会を通じて、馬がいる伝統農業と地域文化を再現し守っていきたい」と次の展開を見据える。
(滝沢市農委会・細川直樹情報員)








