【農地の日 創意工夫特集①】 遊休農地でカボチャ栽培・釜石市

2026年08月14日
     
圃場整備に参加した委員ら
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 釜石市農業委員会(佐々木耕太郎会長、農業委員9人、農地利用最適化推進委員5人)は、農地の日の取り組みの一環として、市内の遊休農地を活用し、ラグビーボールカボチャ(品種名=ロロン)を栽培している。


 ラグビーボールカボチャは、ラグビーボールの

 釜石市農業委員会(佐々木耕太郎会長、農業委員9人、農地利用最適化推進委員5人)は、農地の日の取り組みの一環として、市内の遊休農地を活用し、ラグビーボールカボチャ(品種名=ロロン)を栽培している。


 ラグビーボールカボチャは、ラグビーボールのような形と滑らかな食感が特徴。2019年のラグビーW杯釜石開催の際、機運醸成のために市が地域振興作物に指定した。


 農委会では、遊休農地の解消と併せてW杯開催を盛り上げようと、17年から栽培を開始。農地の日の活動として継続して取り組んでいる。


 本年度は7月16日に委員らが圃場の準備を実施したほか、鳥獣被害防止用の電気牧柵を設置した。8月上旬に植え付けを行い、収穫は秋ごろの見込み。今後もこの活動を継続して行い、遊休農地の解消と有効利用をめざす。


 佐々木会長は「農地の日の活動を通じて、遊休農地の発生防止につなげていきたい」と意気込みを語る。


 (釜石市農委会・佐々木里桜情報員)

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