若狭と京都をつなぐ「鯖(さば)街道」にある宿場町、熊川宿。


 物資流通の中継地点として繁栄し、今も残る江戸期に形成された町並みは、1996年に「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、2015年に「御食国若狭と鯖街道」として日本遺産に認定。

 氷見市赤毛地区と高岡市五十辺地区のおよそ6㌶の圃場でキウイを栽培するのは、氷見キウイランド(許斌(きょひん)代表)だ。北陸最大規模のキウイ園でおよそ1500本のキウイの木を育成し、ゴールドキウイ、レッドキウイ、翡翠(ひすい)グリーンキウイ

 秋といえば食欲の秋。県北部に位置する坂井北部丘陵地を横断する広域農道、通称フルーツライン沿いではさまざまな果物や野菜が栽培されているが、今回紹介するのは四角い形が特徴の「越前柿」だ。渋抜きが必須だが、甘柿よりも甘く仕上がり、種がないため食

 加賀市農業委員会(中村義隆会長)は猛暑を避け、9月下旬から市内の農地パトロールを精力的に進めている。


 同委員会では現在、農業委員と農地利用最適化推進委員の計26人が活動しているが、11月中旬に改選が行われるため、現メンバーでのパトロールは

 立山町の柏なおみさんは長年、社会福祉推進活動に携わってきた経験を活かし、人とのつながりに重きを置いた、きめ細かな地域活動を続けている。普段は集落を回って住民に声をかけ、遊休農地の解消や地域の活性化に奔走する日々だ。

 地域資源を活用した付加

 

 中山間地に美しい水田が広がる穴水町下唐川(しもからかわ)地区。「ふるさと教育」の一環として、子どもたちへの米づくり体験が行われているほか、秋には米俵を持ち上げて力比べを行う「からこ磐持(ばんもち)大会」が開かれるなど、農業が盛んな地域だ

 東京都杉並区教育委員会が実施する栄養士研修にこのほど、小千谷市の職員、学校栄養教諭、生産者が参加し、同区阿佐ヶ谷中学校で調理実習を行った。同区井草に「小千谷学生寮」があったことが縁になった。


 調理実習では、11月6日に同区立の全小中学校で

 私が代表を務めている (農) ライスセンター石打生産組合は1993年に設立。私の親の世代が地域で最も早く農業法人を立ち上げました。


 私の地域は、いわゆる中山間地になり、私たちが耕作する田んぼの大きさも1畝~3反5畝とさまざまな大きさの田ん

レンコン「五泉美人」を未来へ


 阿賀野川や早出川が流れ、山から名水が湧く地、五泉市――。特産のレンコン『五泉美人』は、うまみと甘み、心地よい食感と圧倒的な白さを誇る。一年中水が確保できる木越地区が栽培の中心地。だが、今回訪ねたのは町屋地区。五

 地元で長年愛されてきた名産「三川とうふ」。一時、製造販売が途絶えたが今年4月に4年ぶりに復活した。


 阿賀町内や新潟市内で飲食店を営む㈱E.FAM(石川寛准代表)が、国道49号沿いにある道の駅みかわに併設された旧工場と店舗を取得し、2025

 糸魚川市は、新潟県オリジナル品種の日本ナシ「新(しん) 碧(みどり)」の産地化に向け、新潟食料農業大学と連携した取り組みを行っている。両者は2019年に包括的連携協定を締結し、地域活性化や農業振興で相互協力している。


 新碧の開発に携わっ

地域課題の解決と業務の改善に尽力

村田 哲士 農委会会長(73)


 農業委員会の委員として2期目を迎え、1期目は農地利用最適化推進委員として最適化活動に積極的に取り組んできました。2期目は、農業委員会会長として日々変化する地域の課題に真(しん)

【材料・2~3人分】


 えのき茸½袋、豚ひき肉150㌘、白菜150㌘、長ねぎ1本、かぶ1個、オリーブオイル小さじ1、塩小さじ½。


【A】片栗粉大さじ1、みそ・しょうゆ・砂糖各小さじ1。


【B】水600㍉㍑、鶏がらスープの素{{もと}}大さじ1、白

 農家さんの中には、いくつかの作物を育てている方も多いですよね。それらを単品で並べるだけでなく、「組み合わせて販売する」工夫はいかがでしょう?


 たとえばキノコ農家さん。栽培後の「廃菌床」を畑にすき込んで豊かな土を作り、甘くて立派なネギを育て

 観光地として知られる軽井沢町は、農業分野でも大きな魅力を持つ。


 農産物等直売施設「軽井沢発(ほっ)地(ち)市(いち)庭(ば)」は2025年度に開業10周年を迎え、来場者は約26万人に達した。売り上げも過去最高を更新するなど生産者と消費者を