役場職員として23年間勤務し、そのうち最後の8年間を「十勝(とかち)ワイン」で知られる池田町(いけだちょう)ブドウ・ブドウ酒研究所で過ごした宮澤嘉裕さん(51)。若いころからの起業への思いを胸に2021年に役場を退職した後、起業塾「十勝イ

 第29回全国闘牛サミットin久慈大会が6月14日、平庭高原闘牛場で開催された。加盟する全国6県9市町による持ち回りで開催するもので、久慈市では10年ぶりとなる。同大会実行委員会(谷地彰実行委員長)が主催し、全国から約3千人が来場した。


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 石巻市飯野のいなかっぺきのこ代表の赤間俊文さん(50)は、シイタケの市場流通量の9割以上が菌床栽培とされる中、こだわりの原木シイタケを生産している。


 赤間さんは元会社員で、2008年にマイタケの生産を手掛けた。東京の築地市場への初出荷なが

 小坂町ではクマやイノシシといった野生動物による人身被害は発生していないが、農作物被害は確実に広がってきている。そのため、今年も山菜シーズン前の4月15日、町や農業委員会などで組織する「鳥獣被害防止対策協議会」を開いた。


 協議会では本年度の

 県農業経営者協会は6月16日、県農業法人協会と共催で「認定農業者組織等交流研究会」を開いた。認定農業者や法人経営者30人が参加し、相互研さんと交流を図った。


 研修ではホライズンコンサルティンググループ㈱(宮城県美里町)の庄司和弘代表取締役

 全国的にクマやイノシシなどが市街地に出没し、地域住民の生活に大きな影響を与えているが、鹿角市(かづのし)においても同様だ。特に、2025年度はクマの大量出没のほか、里山でのイノシシの被害が多発している。

 住民の安全・安心の確保と農産物への

 西会津町は、江戸時代の石高制を現代版として再解釈し、米づくりを中心に地域と都市をつなぐ新しい地域活性化の取り組み「石高プロジェクト」に取り組んでいる。

 同町では、人口減少や高齢化に加え、米価の下落や担い手不足など、農業を取り巻く課題が深刻

 白糠(しらぬか)(ちょう)で「羊まるごと研究所」を営む酒井伸吾さん(54)は、2001年に新規就農した羊農家だ。現在は放牧地などおよそ20㌶で、サフォークやテクセルなど350頭の羊を飼養する。23年からは同町の農業委員会会長を務める、地

 釧路と根室管内の女性農業委員が集う「根釧女性農業委員の会」(平岡美代子会長)は5月14、15日、弟子屈町内で研修会を開催した。16人の女性委員を含むおよそ30人が参加した。

 普段は関わる機会が少ない、自治体の枠を超えた交流と情報交換を目的

 好天のもと、青々と広がるレタス畑。恵庭市で就農7年目を迎えた赤川篤志さん(34)と茜さん(33)夫妻の経営が、成長を続けている。

 徹底したリスク管理とニーズに応じた販売戦略、そして、今年から本格化した二人三脚の体制が経営を支えている。

 篤

 金ケ崎町の山本亮也(りょうや)さん(30)は、2022年に新規就農を決意し、山本ファームを設立した。

 父の紹介で羊農家のアルバイトを経験したことが転機となったもので、現在、約100頭の羊を飼育。精肉出荷のほか、羊とのふれあいや羊毛フェルト

 ―食糧法が改正されます。

 昨年のコメ市場における価格高騰と流通の混乱を受けて、国会で改正法案を審議しています。平時から需給の変化をつかみやすくし、不足時により機動的に市場へ供給できる仕組みを整えるため、流通実態の把握強化、民間備蓄の制度化

 道農業会議は5月18日から、STVラジオで農業者年金制度のラジオCM放送を開始した。同取り組みは今年で10年目を迎える。

 農業者年金は任意加入制であるため、制度の存在を認知してもらうことが加入の第1歩となる。CM放送は、農業者独自の年金制

 道農業会議は今月1日、東京都内で北海道選出国会議員要請集会を開いた。出席した19人の国会議員に、2027年度の農業政策・予算について要請した。要請を受けた与党議員の1人は「30年までの10年間で北海道の農業従事者が16%減少する、という試

 葛巻町農業委員会(門場政一会長、農業委員8人、農地利用最適化推進委員10人)は毎年、町農業再生協議会と連携し遊休農地の解消に向けてナタネの作付けを推進している。

 農業委員・推進委員が町内農家に推進事業のPRを行っているほか、自らも作付けに