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全国9市町参加の闘牛サミット 迫力の取組と各地の闘牛文化に沸く 久慈市

2026年07月03日
     
角を突き合わせる牛たち
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 第29回全国闘牛サミットin久慈大会が6月14日、平庭高原闘牛場で開催された。加盟する全国6県9市町による持ち回りで開催するもので、久慈市では10年ぶりとなる。同大会実行委員会(谷地彰実行委員長)が主催し、全国から約3千人が来場した。


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 第29回全国闘牛サミットin久慈大会が6月14日、平庭高原闘牛場で開催された。加盟する全国6県9市町による持ち回りで開催するもので、久慈市では10年ぶりとなる。同大会実行委員会(谷地彰実行委員長)が主催し、全国から約3千人が来場した。


 2歳牛の初々しいデビュー戦からはじまり、場数を踏んだ中堅、迫力ある横綱の取組まで県内外の牛たちによる全14の取組が行われた。


 平庭闘牛は、負け癖をつけないために必ず引き分けるのが特徴だ。勢子(せこ)の威勢の良い掛け声とともに、角と角がぶつかり合う音が会場に響くと、その力強さと速さに大勢の観客から歓声が上がった。


 取組以外にも、鹿児島県徳之島闘牛の土俵入りや、愛媛県宇和島闘牛の呼び込み、沖縄県うるま市の闘牛実況アナウンサーによる実況など、各地域での特徴的な闘牛文化も紹介された。


 谷地実行委員長は「10年ぶりの開催で、会場は大いに盛り上がった。勢子と牛が一体となった取組が見せられたと思う。今後も、地域の宝である闘牛文化を伝えていきたい」と語った。


 来年の全国闘牛サミットは鹿児島県徳之島町で開催される予定だ。

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