日本海に浮かぶ小さな島・粟島浦村(あわしまうらむら)では、現在48戸の農家が農業を営んでいる。かつて島には約9㌶の水田があったが、1964年の新潟地震で島全体が約1㍍隆起し、水脈が変化したことで稲作ができなくなった。その後は畑作へ転換した
長岡市で7月11日、100秒間に食べた枝豆の量を競う『世界えだまめ早食い選手権』が開かれた。長岡産枝豆の魅力発信を目的に、今年で9回目の開催。県内外から個人戦・団体戦合わせて388人が出場し、世界一の座を巡り熱戦を繰り広げた。
競技に使用
高浜町では、地域住民が気軽に立ち寄れる公民館と連携し、昨年度から「軽トラ市」を定期的に開催している。
販売規格に満たない野菜や米などの農産物を中心に販売し、会場となる高浜公民館は、多くの来場者でにぎわう。
軽トラ市は、規格外でも品質に問題
弥彦村で生産されるブランド米「伊彌彦米」は、越後に稲作を広めたとされる神様を祀(まつ)る彌彦神社と、生産者が一体となってお米の一年を神事で結ぶ、全国でも珍しい取り組みを続けている。
春の「御田植祭」では、弥彦山を背にした田んぼで五穀豊穣を
新潟市西蒲区の南端に位置する中之口地区で、4年ほど前に新規就農した佐藤匠さん(33)=写真=はブドウの栽培に精を出している。
山形県の出身で会社勤めをしていた佐藤さんは自身の将来を考えて会社を退職し、知り合いが手掛けていた農業関連の仕事を
私の担当する国上・長辰地域は、越後平野の西端、国上山の麓に位置し、約130㌶の農地を有します。
昭和40年代の圃場整備で30㌃区画に整備され、営農条件は比較的良好ですが、高齢化、後継者不足、近年のイノシシ被害により、耕作放棄地が散見されて
せっかくおいしくて栄養のある食材も、調理の仕方次第では、その魅力を生かせないこともある。「一生懸命作ってくださる農家さんの素材だからこそ、上手に使いこなしたい」という料理研究家の田中稔子さんからのアドバイスをお伝えします。
●素材を生かす「
佐渡市真野地区を拠点に地域循環型農業に取り組む㈱na(ナ)co(コ)(本間涼代表取締役)は2025年12月に第27回米・食味分析鑑定コンクール国際大会(米・食味鑑定士協会主催)で金賞を受賞し、26年度世界最高米に選ばれた。受賞した品種は関
須坂市農業委員会(神林利彦会長)は7月の改選に合わせ、農業委員と農地利用最適化推進委員の「活動記録簿」の記入・管理をいつでもどこでも簡単にできるよう、スマートフォンを使用した方式に改善した。
同市では、委員による「活動記録簿」の記入はこれ
南魚沼市の巻機(まきはた)工房が作る「巻機なんばん味噌(みそ)」は、うま味調味料、着色料、保存料は一切使わず、無添加にこだわった手作りの逸品だ。真っ赤に熟(じゅく)した「かぐら南蛮」を細かく刻み油で炒め、自家製の味噌と絡めた旨辛(うまから
新潟県農業会議は6月17日と26日の2日間、4月と5月に改選された上越市農業委員会と阿賀町農業委員会の新任農業委員、農地利用最適化推進委員を対象に新規農業委員・推進委員研修会を開催した。
上越市農業委員会を対象にした17日の研修会では新任
農業法人の世代交代には主に「役員の子弟が継承」と「従業員からステップアップ」の2タイプがある。新潟市江南区の(農) 木津みずほ生産組合代表理事の櫻井貴志さん(54)は後者の一人だ。2025年2月に前代表の坪谷利之さん(67)から経営を引き
五泉市農業委員会(松尾タカ子会長)では、例年、農地利用最適化の推進に向けた要望を取りまとめ、市長へ「農業者の声」として提出するとともに、市長との意見交換の場を設けている。今年も、農業委員・農地利用最適化推進委員、農家組合長から意見募集を行
日本の農業界は高齢化や担い手不足が深刻化する中で、豪雨・猛暑・渇水などの自然災害にも毎年のように見舞われている。さらに、資材・肥料・燃料・作業機械の高騰など生産コストは上昇し続けている。その一方で生産者は販売価格にはこうしたコスト増を十分
刈羽村で昨年秋、水田の排水性改善と景観美化を目的に栽培されたひまわりが、地域住民や道行く人々の間で大きな話題を呼んでいる。
同村では近年、水田を活用した園芸作物の導入が進む一方、重粘土質による排水不良や収量低下が課題となっていた。そこで、