新潟県農業会議は6月17日と26日の2日間、4月と5月に改選された上越市農業委員会と阿賀町農業委員会の新任農業委員、農地利用最適化推進委員を対象に新規農業委員・推進委員研修会を開催した。
上越市農業委員会を対象にした17日の研修会では新任
農業法人の世代交代には主に「役員の子弟が継承」と「従業員からステップアップ」の2タイプがある。新潟市江南区の(農) 木津みずほ生産組合代表理事の櫻井貴志さん(54)は後者の一人だ。2025年2月に前代表の坪谷利之さん(67)から経営を引き
五泉市農業委員会(松尾タカ子会長)では、例年、農地利用最適化の推進に向けた要望を取りまとめ、市長へ「農業者の声」として提出するとともに、市長との意見交換の場を設けている。今年も、農業委員・農地利用最適化推進委員、農家組合長から意見募集を行
日本の農業界は高齢化や担い手不足が深刻化する中で、豪雨・猛暑・渇水などの自然災害にも毎年のように見舞われている。さらに、資材・肥料・燃料・作業機械の高騰など生産コストは上昇し続けている。その一方で生産者は販売価格にはこうしたコスト増を十分
刈羽村で昨年秋、水田の排水性改善と景観美化を目的に栽培されたひまわりが、地域住民や道行く人々の間で大きな話題を呼んでいる。
同村では近年、水田を活用した園芸作物の導入が進む一方、重粘土質による排水不良や収量低下が課題となっていた。そこで、
見附市では今年4月1日、増加の一途をたどる農作物の鳥獣被害に対して、より組織的で持続可能な対策を実施していくため、「見附市鳥獣被害対策実施隊」を設立した。
実施隊は、新潟県猟友会見附支部見附分会の会員、狩猟免許を所持する市民、市の担当課職
柏崎市の認証米「米山プリンセス」は食味値85点以上、減農薬減化学肥料などの同市が定めた厳しい品質基準をクリアしたコシヒカリだけが名乗れるブランド米だ。
同市では、米山プリンセスの販売力強化と高温化する気候に適応した栽培に取り組んでいる。高
今号から新しいテーマです。農業者の皆さん、丹精込めて育てた農産物の「おいしさ」や「日本の食を支えていること」をもっと自慢しませんか。各地の食を通じて、シリーズ化していきます。お楽しみに!
「素晴らしい素材を一生懸命に作ってくださる農家さん
農業委員になって9年、まもなく3期目の任期が終了します。この間、私は広報部会の一員として「農業委員会だより」の作成に携わってきました。基盤強化法の改正や地域計画、農地中間管理事業といった難しい内容を、「どうすれば皆さんに伝えられるか」と悩
三条市のHonda Cars新潟県央は、地域農業の発展や景観保持を目的に農業法人「NKファクトリー㈱」を設立し、下田地域で稲作を中心とする本格的な農業事業をスタートさせた。
設立のきっかけは、Honda Cars新潟県央の社員で、農業経験
阿賀野市の笹神地区(旧笹神村)は40年以上にわたり、首都圏のパルシステム生活協同組合と連携し、産直・交流事業の田植えツアーや稲刈りツアーなどを通じ、有機米の生産・販売に取り組んできた。1990年に「ゆうきの里ささかみ宣言」を行った有機農業
県と県農業会議、県農林公社などが主催する「新規就農・就業マッチングフェア」が6月6日、新潟市西蒲区の県農業大学校で開催された。新規就農希望者や農業法人への就職を希望する青年、学生など89人が参加。就農希望者らを受け入れたい求人側の農業法人
「男性・女性を意識していません」と語るのは長岡市越路地区の農業法人、㈲ホープイン中沢の駒野亜由美社長(47)。県農業大学校を卒業後に父親が経営する同社に就職し、2011年に33歳で経営を継承した。
「分からないことだらけでした」と言う駒野
新潟市環境部と農林水産部は、食品ロス削減に楽しみながら取り組んでもらうため、2020年度から「にいがた市エコレシピコンテスト」を開催している。
25年度のコンテストでは「余りがちな野菜を使用した料理」をテーマに募集したところ126人が応募
地域計画が求めるものは『将来にわたって誰が、地域の農地を維持管理していくか』ということを、毎年、地域協議の場を通し、計画を更新していくことではないだろうか。
現在、地域によっては担い手のみで話し合いを行っている場合も少なくない。大規模な担