活動記録をスマホで入力「意外と簡単」「使いやすくて便利」 須坂市農委会
2026年08月28日
須坂市農業委員会(神林利彦会長)は7月の改選に合わせ、農業委員と農地利用最適化推進委員の「活動記録簿」の記入・管理をいつでもどこでも簡単にできるよう、スマートフォンを使用した方式に改善した。
同市では、委員による「活動記録簿」の記入はこれ
須坂市農業委員会(神林利彦会長)は7月の改選に合わせ、農業委員と農地利用最適化推進委員の「活動記録簿」の記入・管理をいつでもどこでも簡単にできるよう、スマートフォンを使用した方式に改善した。
同市では、委員による「活動記録簿」の記入はこれまで紙ベースで行っていたが、委員から「毎日記録するのが大変」「1カ月分を思い出しながらまとめて記入するので面倒だ」との声が聞かれていた。
これらを改善するため、県が各種行政手続の電子化を進めている「ながの電子申請サービス」の機能を活用することで、スマートフォンでの記入・管理が実現した=写真。
利用方法は、まず専用の「二次元コード」をスマートフォンから読み込み、次に氏名の選択画面から自分の名前を選択する。その上で、活動日など活動記録簿に沿った各項目を選択画面から選択し、必要に応じて詳細などの入力を行い、内容を確認した後、送信ボタンを押して報告完了となる。
この方式を導入した直後は、委員から「二次元コードがうまく読み込めない」という声も聞かれたが、現在は「意外と簡単にできる」「使いやすくて便利」といった声が多い。
事務局も統一されたフォームで情報を受け取ることができ、業務の改善と効率化につながるものと期待されている。









