【自慢の逸品プレゼント】ご飯に焼き魚に肉に…旨辛の逸品 「巻機なんばん味噌」

2026年08月07日
     
巻機なんばん味噌とかぐら南蛮
かぐら南蛮を手に笑顔の石坂さん
No items found.

 南魚沼市の巻機(まきはた)工房が作る「巻機なんばん味噌(みそ)」は、うま味調味料、着色料、保存料は一切使わず、無添加にこだわった手作りの逸品だ。真っ赤に(じゅく)した「かぐら南蛮」を細かく刻み油で炒め、自家製の味噌と絡めた旨辛(うまから

 南魚沼市の巻機(まきはた)工房が作る「巻機なんばん味噌(みそ)」は、うま味調味料、着色料、保存料は一切使わず、無添加にこだわった手作りの逸品だ。真っ赤に(じゅく)した「かぐら南蛮」を細かく刻み油で炒め、自家製の味噌と絡めた旨辛(うまから)の味は「そのままご飯にのせるもよし。焼き魚や肉にそえるもよし」と楽しみ方もさまざまだ。


 巻機工房の石坂敦子さん(42)は2013年に就農。JAみなみ魚沼の水稲育苗ハウス2棟を借りて「かぐら南蛮」を栽培し出荷・販売するとともに、同年に専用の加工場を建設し「巻機なんばん味噌」を手作りする。


 栽培も加工も以前に「巻機なんばん味噌」を作っていた女性グループから受け継いだ。


 栽培する「かぐら南蛮」は塩沢系統と言われているもの。戦時中に「かぐら南蛮」の本場、長岡から疎開してきた人が、お世話になったお礼にと残していった種が始まりだった。肉厚が特徴で和食、中華、フレンチ、イタリアンといろいろな料理に合うという。


 工房のホームページには「かぐら南蛮」と「巻機なんばん味噌」を使った料理のレシピが紹介されている。石坂さんは1番のおすすめを「焼き鮭{{ざけ}}と巻機なんばん味噌を混ぜて具にした〝鮭南蛮おにぎり〟」と紹介してくれた。


 今回は「巻機なんばん味噌」と「かぐら南蛮」をセットでプレゼントします。

有料会員に登録すると会員限定の有料記事もお読みいただけます