利府町の名産「利府梨」を生産する鈴木裕明(ひろあき)さんは、町内でも有数の梨農家「鈴冨(すずとみ)梨園」の4代目だ。
代々受け継がれた伝統を守り、父の正志さんと母のハマ子さんと共に、梨農家として日々、質の高い梨の生産に取り組んでいる。
毎
農業を愛する女性の視点から、白石市農業の未来を考える――。50年間農業に携わり、米や野菜、果樹の栽培に加え加工品の開発にも取り組んできた村上さきさん(78)は、今年7月に同市農業委員会の会長に就任した。
幼いころから農業に親しみ、結婚をき
塩釜(しおがま)市農政推進対策協議会では、魚市場の屋上でプランターを使った野菜栽培に取り組んでいる。
魚を扱う市場と野菜づくり――。一見すると結びつきは薄いが、意外な場所でも野菜を育てられることを知ってもらい、農業や食への関心につなげたい
「東北一のイチゴの産地」として知られる亘理町(わたりちょう)。東日本大震災から15年が経過した現在、生産者の若返りが進んでいる。かつては家業を継ぐ形が主流だったが、近年は県外からの移住による新規就農者が増加。新潟県出身の藤井二精(にせい)
七ヶ浜町では、毎年町内の小学5年生を対象に農業体験活動を実施している。
今年は春の田植えに農業委員の佐藤壮一(さとうそういち)さん(67)を講師に招き、米作りの講話を聞いて田植えを体験した。
普段は静かな水田に、子どもたちのにぎやかな声が
土が乾ききらない圃場を、(農)おおしお北部の大崎康(おおさきこう)代表(68)が慎重に進む。土が湿れば機械が刺さり故障にもつながる。それでも契約栽培では収穫を遅らせることはできない。「工場に安定して届けるのが責任だ」と語る。
㈱めぐいーと
柴田町の「(農)葉坂希望の郷(はさかきぼうのさと)」では、カゴメ㈱のジュースに使用する加工用トマトの収穫が8月6日から始まった。
7日には県大河原農業改良普及センターが現地見学会を開催。町内外から約50人の農業関係者が参加し、機械化体系に
約4万坪の農地に60種類2万本のブルーベリーを栽培する蔵王ブルーベリーファーム(蔵王町)で7月10日、町内の園児たちが熟れた果実の摘み取り体験を楽しんだ。
「町にこんなにおいしい食べ物があるということを知ってもらい、将来故郷を思い出すきっ
有害鳥獣から農作物を守る支援策として大蔵村は本年度、住民向けに小動物捕獲用箱わなの貸し出しを開始した。
農作物被害が年々増加している同村では、会議などで鳥獣害問題が必ず話題にのぼり、営農意欲の減退や耕作放棄地、離農の増加などが心配されてい
加美町は今年3月、台湾の嘉(か)義(ぎ)市(し)と友好都市提携協定を締結。教育、文化、産業、観光、防災など幅広い分野で連携を進める。
特に産業分野で農産物の販路拡大が期待され、2025年12月に嘉義公園で開かれたオープンポッシブルマーケッ
塩竈市本町(しおがましもとまち)商店街にある渡辺果実店が経営するジェラート専門店「Gelateria Fruits Laboratory」は、今年で開店10周年を迎えた。季節ごとに旬の果実の味を引き出したジェラートが味わえる。
店長の渡邉
県は宮城米の金色の実りにかけて、毎月第1金曜日を「食材王国みやぎ農産の日」と定めた。初日の3日には県庁でキックオフイベントが開催され、村井嘉浩県知事は「県産農産物の魅力を広く伝え、消費拡大を盛り上げたい」と宣言した。
制定は農業会議が提出
山元町で地域とともに歩む農業法人「㈱オハナ」は、東日本大震災からの復興を契機に設立され、地域資源や特性を生かした持続可能な農業経営を展開している。
主力のイチゴ栽培を中心に、品質向上と安定供給を両立し、地域ブランドの確立に努めている。直売
村田町恒例の「そら豆まつり」が6月5~7日、道の駅「村田」で開かれ、多くの来場者でにぎわった。会場には収穫されたばかりの新鮮なソラマメが並び、訪れた人々が地域を代表する特産品の旬の味覚を楽しんだ。
村田町のソラマメは、昼夜の寒暖差や恵まれ
県農業法人協会はゴム製品の製造を手掛ける弘進ゴム㈱(宮城県仙台市)と共同で、同社ブランドの長靴「ZACTAS(ザクタス)」限定色を制作した。エダマメをすりつぶした宮城の郷土料理「ずんだ」色に、伊達政宗のかぶとの前立てをイメージした三日月を