台湾・嘉義市と友好都市提携協定 農産物の販路拡大へ 加美町

2026年08月14日
     
右から石山敬貴町長、派遣職員佐藤さん、嘉義市黄(こう)敏(びん)恵(けい)市長
オープンポッシブルマーケットに出店し町の特産品をPR
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 加美町は今年3月、台湾の()()()と友好都市提携協定を締結。教育、文化、産業、観光、防災など幅広い分野で連携を進める。


 特に産業分野で農産物の販路拡大が期待され、2025年12月に嘉義公園で開かれたオープンポッシブルマーケッ

 加美町は今年3月、台湾の()()()と友好都市提携協定を締結。教育、文化、産業、観光、防災など幅広い分野で連携を進める。


 特に産業分野で農産物の販路拡大が期待され、2025年12月に嘉義公園で開かれたオープンポッシブルマーケットでは、加美町産の地酒やトマトケチャップ、しょうゆなどの農産加工品が試食販売された。これをきっかけに地元酒造店のゆず梅酒が現地で通年販売され、好評を得ている。


 加美町は5月に職員佐藤由佳さんを嘉義市政府へ派遣。対日事業務顧問として加美町と嘉義市の橋渡しを担う。今後も農産物の販路拡大を進め、地元農業の振興と地域経済の活性化をめざす。


 友好都市提携協定を機に国際的な産業流通が加速し、町の新たな力になることが期待されている。


 (加美町農業委員会・田生遥菜情報員)

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