加賀市農業委員会(中村義隆会長)は猛暑を避け、9月下旬から市内の農地パトロールを精力的に進めている。
同委員会では現在、農業委員と農地利用最適化推進委員の計26人が活動しているが、11月中旬に改選が行われるため、現メンバーでのパトロールは
中山間地に美しい水田が広がる穴水町下唐川(しもからかわ)地区。「ふるさと教育」の一環として、子どもたちへの米づくり体験が行われているほか、秋には米俵を持ち上げて力比べを行う「からこ磐持(ばんもち)大会」が開かれるなど、農業が盛んな地域だ
木々の葉が色づき始めるかほく市。日本海に面し、豊かな砂丘地が広がるこの地域では、四季折々の恵みを生かした多彩なブランド農産物が育まれている。
夏を代表する甘い「大崎スイカ」や芳醇(ほうじゅん)な「高松ブドウ」が収穫のシーズンを終える頃、か
河北潟干拓地(内灘町)で営業するスイーツ店「Poco a Poco(ポコ・ア・ポコ)」(吉田幸子代表)で、新商品の販売にこぎつけた。
モッツァレラチーズとブラウンチーズの2商品。いずれも同干拓地内の牧場「グッチファーム」の生乳を使用し、商
「自然栽培米を通じて地域を元気にし、持続可能な農業モデルを築きたい」。そう熱く語るのは、2026年7月に宝達志水町の農業委員に就任した川場正記さん(52)=写真=だ。
川場さんは脱サラし、昨年11月に就農したばかりの町期待の担い手。
自然栽
「『適当』や『こんなもんでいいか』という妥協はあり得ない。苦労して育てた作物が豊作を迎え、完売した瞬間にやりがいを感じる」。そう語るのは、野々市市の認定農業者で、今年7月に同市の農業委員会会長に就任した伊藤正浩さん(59)だ。
4代続く農
豊かな緑の山々に囲まれた志賀町の熊野地区にこの夏、空き家だった民家をリノベーションした1棟貸しの宿泊施設「暮らす宿 くさぎ」=写真=がオープンした。
(一社)のとくまの(井上保英代表)により、1日1組(8人まで)が快適に過ごせるように整備
羽咋市で5月31日、能登半島地震復興のシンボルとして、本州初となる国の特別天然記念物〝トキ〟の放鳥が行われた。能登の空にトキが羽ばたくのは56年ぶり。
放鳥は2回に分けて行われた。5月31日の放鳥式では、木箱から直接飛び立たせる「ハードリ
野々市市農業委員会(伊藤正浩会長)は7月4日、同市の「にぎわいの里ののいちカミーノ」で市民向けの料理教室を開いた。市の広報紙やLINEなどから申し込みがあった18人と農業委員合わせて27人が参加した。
この取り組みは、地元農産物の消費拡大
「炊きたての白いご飯にのせて食べれば、もう箸が止まらない」――。購入者から絶賛の声が寄せられるのが、能美市(のみし)で「菜園生活-風来」を営む西田栄喜さん(57)の手づくりキムチと漬物だ。
もともとホテルやバーで働いていた西田さんが就農し
国の特別天然記念物「トキ」の放鳥を9月に控える中能登町で、50年前から農家へ化学肥料や農薬を使わない自然栽培での米づくりを呼びかけている人物がいる。同町の亀井清さん(76)だ。
亀井さんの働きかけに起因する自然栽培の面積は、50年前の0.
河北潟干拓地の「ひまわり村」(津幡町)で5月28日、津幡町など河北潟に隣接する2市2町の園児134人がヒマワリの種まきを行った。
園児たちは、ひまわり村の村長を務める津幡町の吉田克也町長らが開けた穴に種を1粒ずつ丁寧にまき、「大きくなって
小松市粟津町に、人手不足の解決に向け「こまつ里山BASE CAMP(ベースキャンプ)事業協同組合」(福岡大平代表理事)が2025年12月に設立され、事業を開始した。
同組合は総務省の「特定地域づくり事業協同組合制度」を活用しながら、粟津の
金沢市農業委員会の山口範子さん(74)は、2023年7月から農業委員を務めている。
それまでは石川県庁の職員として30年以上奉職し、厚生部や行政委員会などの部署で長く勤めたが、農業行政とは全く縁が無かったという。
退職を機に、もともと興味
輪島市門前町の高根尾地区で5月8日、門前学園の4~6年生の児童27人による田植え体験会が行われた。同地区の集落活動組織「たかねをクラブ」の協力を得ながら、体験会を通じ米づくりについて学んだ。
同校は、2024年の能登半島地震や豪雨による校