地場産野菜で料理教室 野々市市農業委員会

2026年08月14日
     
農業委員とサマーカレーを楽しむ参加者
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 野々市市農業委員会(伊藤正浩会長)は7月4日、同市の「にぎわいの里ののいちカミーノ」で市民向けの料理教室を開いた。市の広報紙やLINEなどから申し込みがあった18人と農業委員合わせて27人が参加した。


 この取り組みは、地元農産物の消費拡大

 野々市市農業委員会(伊藤正浩会長)は7月4日、同市の「にぎわいの里ののいちカミーノ」で市民向けの料理教室を開いた。市の広報紙やLINEなどから申し込みがあった18人と農業委員合わせて27人が参加した。


 この取り組みは、地元農産物の消費拡大を進める目的のほか、農業委員会の周知活動の一環として企画された。調理に先立ち、講師を務めた江藤万紀子さん(7月まで農業委員)は、「野々市にはおいしい野菜がたくさんある。今日はたっぷりと使って魅力を伝えたい」とあいさつ。参加者は江藤さんが用意した夏野菜を使い、サマーカレーやたまねぎサラダ、青しそジュース作りに挑戦した。


 出来上がった料理を味わった参加者は「たまねぎが甘くておいしい」「夏野菜の味がしっかり楽しめる」と笑顔を見せた。佛田利弘会長(当時)は「取り組みを通じ、市民の皆さんに農業委員会の役割を知ってもらう良い機会になった」と手応えを強調。市街化が進む同地域だが、農業委員会では今後も農業の大切さを発信していく方針だ。

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