【農業委員会の委員さん】「世界一の米作り」挑戦 宝達志水町農業委員・川場 正記さん
2026年09月25日
「自然栽培米を通じて地域を元気にし、持続可能な農業モデルを築きたい」。そう熱く語るのは、2026年7月に宝達志水町の農業委員に就任した川場正記さん(52)=写真=だ。
川場さんは脱サラし、昨年11月に就農したばかりの町期待の担い手。
自然栽
「自然栽培米を通じて地域を元気にし、持続可能な農業モデルを築きたい」。そう熱く語るのは、2026年7月に宝達志水町の農業委員に就任した川場正記さん(52)=写真=だ。
川場さんは脱サラし、昨年11月に就農したばかりの町期待の担い手。
自然栽培をリードする先駆者として、スイスの時計ブランド「リシャール・ミルジャパン」の支援を受け、法人を設立した。
代表として「自然栽培米プロジェクト」に参加。「世界一の米作り」に挑戦している。
今秋は、就農後初めてとなる米の刈り取りを行っている。これまで農作業は父親の手伝い程度で休日にしかできなかったという川場さんだが、専業農家として営農に励んだ今年は、ひときわ思い入れの強い米が収穫できているという。
今後は、会社員時代に培ったフレッシュな発想を農業に生かしていくほか、「世界一の米」の実現に向け挑戦をさらに加速させる。また、農業委員としても、地域農業の活性化や農地の保全にも取り組んでいく。
(宝達志水町農業委員会)









