「有機JAS認定を受けたこだわりの商品を多くの人に味わってもらいたい」と話すのは、奈良市でお茶を栽培する㈱Cha茶Family(チャチャファミリー)代表取締役の永井光一さん(46)。同社は主に大和茶の栽培や、抹茶の原料となるてん茶の製造か

 「野球と農業には体力が必要なことはもちろん、栽培技術や資金、資材の管理などに自分の頭を使うという共通点がある」と語るのは、田辺市で不知火(しらぬい)、早生ミカンなどの柑橘とウメを栽培する大前拓也さん(32)。


 大前さんは同市に隣接する白浜

 南丹市農業委員会は8月7日、市内4会場(園部、八木、日吉、美山の旧4町)で「農地なんでも相談会」を開催し、委員が20組の相談者に対応した。


 相談の内容は、「農地を売りたい・貸したい」(9件)と「農地を買いたい・借りたい」(3件)が過半を占

 三木市で野菜やハーブの水耕栽培を行う藤井大輔さん(48)と恭子さん(46)は、ハウスの隣にカフェ「birica COFFEE & FRESH VEGS」を併設し、自ら栽培した農産物を使ったメニューを提供している。


 神戸市出身の大輔さんは、

 丹波篠山市で「 (農) なちゅらるはーもにー」の代表を務める湊(みなと) 友加(ゆか)さん(51)は、ハウスブドウ、丹波栗、丹波黒大豆・枝豆、大納言小豆、水稲など作業受託を含め約30㌶を栽培している。


 湊さんは、母が続けてきた約50㌃の畑

 湖南市農業委員会(上田和子会長)はこのほど、同市農業振興協議会と協力し、トマトケチャップづくり教室を市内で開き、小学6年生までの親子4組12人が参加した。食べることの楽しさや大切さを感じてもらおうと企画されたもの。


 実習では、上田さんが講

 「農地の変化を把握することは農業委員会の責任ある仕事。耕作者のいない農地があれば、すぐに地域の仲間と情報を共有し、できるだけ遊休農地を発生させないよう心がけています」と話すのは日高川町で農地利用最適化推進委員を務める橋本憲明さん(47)。


 企業のウェブサイトの作成支援などに携わっていた新井優大さん(35)は、自然豊かな土地での居住を希望し、兵庫県尼崎市からの移住就農を決意。今年2月から、京都府福知山市三和町の (農) かわい(土佐祐司代表)で勤務している。


 きっかけは、昨年

 「自分たちの手で一から藍(あい)を栽培し、洋服などへの商品化から販売まで全ての工程に携わることが、やりがいにつながっています」と話すのは、「INDIGO(インディゴ) CLASSIC(クラシック)」代表の小田大空(おおぞら)さん(32)。


 千早赤阪村農業委員会(仲野清秀会長)は9月8日、同村立学校給食センターとともに、村内小中学校の学校給食への地場産農産物の供給拡大に向けた試食・勉強会を行った。


 同村では、村内の小中学校の給食を学校給食センターで一括して調理・提供している。

 加古川市で農業を営む瀧尻将司(まさし)さん(47)は17年ほど建設業に従事してきたが、2023年から加古川市と播磨町の農地を借りて新規就農。現在、約1.3㌶でキャベツ・ハクサイなど150種類もの野菜を栽培している。


 農家の出身ではない瀧尻

 8月下旬から10月上旬にかけて、河南町産の朝採れ完熟イチジクが近鉄電車に乗せられ、大阪市内へ届けられている。河南町、近鉄百貨店、近畿日本鉄道、道の駅かなんが連携した取り組みは今年で3年目を迎える。


 河南町と近鉄百貨店は、これまでも出張販売

 府内19市町村の農業委員会で第26期の委員改選が行われ、439人(農業委員276人、農地利用最適化推進委員163人)の委員による新体制がスタートした。


 今回の改選では、再任委員が279人(64%)、新任委員が160人(36%)を占めた。久

 6月24日に開催された京都府農業会議総会で栗山正隆前会長が退任し、小田一彦新会長(72)が就任した。


多様な担い手が共存・協働する農業・農村の実現へ

農委会や自治体などと連携し活動を展開


 京都府農業会議は、2018年に京都府農業総合支援センタ

 きょうと女性農業委員・推進委員の会(山下明子会長、会員62人)は、「新任女性委員研修交流会」を南北2会場で開催し、先輩委員の助言者が新任委員をサポートして活動する体制整備を進めている。


 8月31日に開催した北部会場(宮津市)の交流会には、