給食に地場産農産物を 千早赤阪村農委会と学校給食センター
千早赤阪村農業委員会(仲野清秀会長)は9月8日、同村立学校給食センターとともに、村内小中学校の学校給食への地場産農産物の供給拡大に向けた試食・勉強会を行った。
同村では、村内の小中学校の給食を学校給食センターで一括して調理・提供している。
千早赤阪村農業委員会(仲野清秀会長)は9月8日、同村立学校給食センターとともに、村内小中学校の学校給食への地場産農産物の供給拡大に向けた試食・勉強会を行った。
同村では、村内の小中学校の給食を学校給食センターで一括して調理・提供している。2010年ごろから地場産農産物の使用を徐々に増やし、現在では週4回程度タマネギ、ジャガイモ、キャベツなどの地場産農産物を取り入れており、年間使用量は2400㌔を超える。
地場産農産物や地域に伝わる郷土料理を積極的に給食に取り入れることで、子どもたちに村の農業や食文化への理解を深めてもらうねらいがある。毎月各学校で配布する献立表には使用食材を明記するとともに、地場産農産物が一目で分かるよう表示するなど、日々の給食を通じて地域の農業・農産物への関心につなげている。
また、20年ごろからは、村・給食センター・農家らが連携し、小中学生を対象とした食農教育も実施。学校では「農家の仕事」を学ぶ授業が行われ、仲野会長をはじめとした村内農家が、ほ場の見学や学校での野菜栽培などに協力している。
仲野会長は「地域の農家と日頃から接点を持つ委員が橋渡し役となり、学校給食への地場産農産物の供給に協力いただける農家をさらに広げていきたい」と話す。(沼田湧悟)
千早赤阪村農業委員会(仲野清秀会長)は9月8日、同村立学校給食センターとともに、村内小中学校の学校給食への地場産農産物の供給拡大に向けた試食・勉強会を行った。
同村では、村内の小中学校の給食を学校給食センターで一括して調理・提供している。2010年ごろから地場産農産物の使用を徐々に増やし、現在では週4回程度タマネギ、ジャガイモ、キャベツなどの地場産農産物を取り入れており、年間使用量は2400㌔を超える。
地場産農産物や地域に伝わる郷土料理を積極的に給食に取り入れることで、子どもたちに村の農業や食文化への理解を深めてもらうねらいがある。毎月各学校で配布する献立表には使用食材を明記するとともに、地場産農産物が一目で分かるよう表示するなど、日々の給食を通じて地域の農業・農産物への関心につなげている。
また、20年ごろからは、村・給食センター・農家らが連携し、小中学生を対象とした食農教育も実施。学校では「農家の仕事」を学ぶ授業が行われ、仲野会長をはじめとした村内農家が、ほ場の見学や学校での野菜栽培などに協力している。
仲野会長は「地域の農家と日頃から接点を持つ委員が橋渡し役となり、学校給食への地場産農産物の供給に協力いただける農家をさらに広げていきたい」と話す。(沼田湧悟)










