新鮮な朝採れ完熟イチジク あべのハルカスで販売 河南町・近鉄百貨店
2026年09月25日
8月下旬から10月上旬にかけて、河南町産の朝採れ完熟イチジクが近鉄電車に乗せられ、大阪市内へ届けられている。河南町、近鉄百貨店、近畿日本鉄道、道の駅かなんが連携した取り組みは今年で3年目を迎える。
河南町と近鉄百貨店は、これまでも出張販売
8月下旬から10月上旬にかけて、河南町産の朝採れ完熟イチジクが近鉄電車に乗せられ、大阪市内へ届けられている。河南町、近鉄百貨店、近畿日本鉄道、道の駅かなんが連携した取り組みは今年で3年目を迎える。
河南町と近鉄百貨店は、これまでも出張販売をはじめ、町産農産物を地域外に届ける取り組みに力を入れてきた。鉄道輸送は、町特産のイチジクを新鮮なまま売り場に並べる方法を関係者で検討し、実現したものだ。
毎週金曜日、道の駅かなんに集荷されたイチジクを古市駅から大阪阿部野橋駅まで貨客混載で輸送し、あべのハルカス近鉄本店内の「ハルチカマルシェ」で即日販売。傷みやすいイチジクを完熟状態で朝に収穫し、鮮度を保ったまま届けられるほか、既存の運行ルートを活用することで環境負荷の低減にもつながっている。
町と近鉄の担当者は「地元で知られているイチジクを、大阪市内など都市部の消費者にも広く親しんでもらいたい」と期待を寄せる。










