特産品守り育て癒やしの場提供 丹波篠山市・なちゅらるはーもにー
2026年10月02日
丹波篠山市で「 (農) なちゅらるはーもにー」の代表を務める湊 友加さん(51)は、ハウスブドウ、丹波栗、丹波黒大豆・枝豆、大納言小豆、水稲など作業受託を含め約30㌶を栽培している。
湊さんは、母が続けてきた約50㌃の畑
丹波篠山市で「 (農) なちゅらるはーもにー」の代表を務める湊 友加さん(51)は、ハウスブドウ、丹波栗、丹波黒大豆・枝豆、大納言小豆、水稲など作業受託を含め約30㌶を栽培している。
湊さんは、母が続けてきた約50㌃の畑を手伝ううちに「本格的に農業に取り組もう」と、2001年に両親と同法人を設立。以来、後継者のいない遊休農地の受託を含め経営規模を拡大し、市の農業委員も務めてきた。
地元・丹波篠山が誇る特産品などを「自然のままの味」で全国に届けるため、農薬や化学肥料を減らした栽培を続け、オンラインショップや直売所で販売。JAにも出荷している。
また、子どもや家族連れ向けの黒枝豆の収穫体験など、年間を通して楽しいイベントも実施している。
湊さんは「多くの人に支えられ、ここまでやってこれた。これからも丹波篠山の特産品を守り育て、農業を通して癒やしの場を提供したい」と笑顔が輝いた。(山口昭彦)









