第21回女性の農業委員会活動推進シンポジウムが3月4日、砂防会館(東京都)で開催され、鶴岡市農業委員の工藤久子さん、伊藤由紀子さん、推進委員の齋藤潤子さんが「地域や世代を越えたネットワークづくり」と題して事例発表を行った=写真。

 3人はサ

 農地や施設、機械といった「有形資産」に加え、栽培技術や販路などの「無形資産」を第三者に継承していく取り組みが増えつつある。熊本県では2021年に設立した「くまもと農業経営継承支援センター」を経て、25年には新たに「熊本県農業経営・就農支援

 燕市農業委員会(和田正春会長)は昨年に引き続き今年も、燕市を訪れる人たちに喜んでもらえるよう、遊休農地を活用したヒマワリとコスモスの種まきを計画している。

 昨年は、6月7日に主要地方道の新潟・寺泊線沿いに面した「道の駅SORAIRO国上」

 2025年1月に農業法人を立ち上げ、益城町の農地50㌃と梅などの経営と販路を継承したorigami farm (同) 。代表社員の魚住友子さん(44)と妹の井手口陽子さん(41)は、24年7月に支援センターへ相談し、移譲希望者とのマッチン

 福岡県八女市の安達康朗さん(66)は「花と、音楽と、笑顔いっぱいの三つを目標に第二の人生をスタートできた」と笑顔を見せる。

 安達さんは支援センターのサポートで、第三者への経営継承を実現。菊池市旭志で経営していた茶園6㌶と茶工場や事務所、機

 引退農家から経営を引き継いだ若手農家が就農2年目を迎えている。白山市の安實直也さん(38)がその人で、2025年4月に妻の知世さん(38)と共に新規就農した。

 直也さんは、現在約13㌶の農地で水稲をはじめ大麦や大豆などを手掛けている。元農

 姶良市の蒲生公民館でこのほど、第6回「煮しめグランプリ」が開かれ、高校生や市消防本部、農水省九州農政局の県拠点チームなど世代や職場の枠を超えた10チームが出場し、県の代表的な郷土料理の腕前を競った。

 同イベントは、市とJAあいらの共催で、

 人口減少社会で、すべての水田を維持し続けることは難しい。この課題に正面から向き合ったのが、隠岐島前高校を卒業し、大学在学中に「㈱むじょう」を設立、一昨年海士町に移住した前田陽汰さん(25)だ。

 高校在学中から地域の農家と交流する中で、前田

 枕崎市のランドマーク「枕崎お魚センター」は、枕崎漁港内にある人気の観光スポット。かわいいカツオのモニュメントが目印で、特産のカツオや水産加工品などを求め県内外から多くの客でにぎわう。館内にある「枕崎みなと食堂」は、行列ができるほどの人気店

 垂水市農業委員会は3月6日、同市文化会館近くの14㌃の畑で、慈恩保育園と認定水之上こども園の園児19人を招き、トウモロコシの種まき体験を行った。

 畑は、2カ月前まで耕作放棄されていた農地を委員が農機具を持ち寄り作物が育てられる状態に整備し

 早期水稲の田植えが最盛期を迎えた3月、南種子町茎永地区でロボット田植機による可変施肥技術(※)の実証実演会が開かれた。種子島スマート農業推進協議会が主催したもので、生産者や関係者ら約25人が参加し、スマート農業への関心の高さをうかがわせた

 大崎町農業委員会(二見さち子会長)では、農業委員と農地利用最適化推進委員の有志10人がドローンを農地パトロールに活用する同好会を昨年8月に立ち上げた。

 同町では担い手の減少や高齢化などにより、中山間地域を中心に遊休農地化が進み、進入が困難

 さつま町佐志にある新生集落では、7戸の農家で新生みかん組合を結成。メンバー中、新たな担い手として奮闘しているのが農業未経験で就農した宮路正昭さん(43)だ。

 宮路さんは、同町の酒造会社に杜氏(とうじ)として勤務していたが、みかんづくりをす

 県農業研究センターは、県オリジナル水稲品種「くまさんの輝き」の栽培で中干し期間を拡大すると、水田から発生するメタンガスを削減しつつ、収量を維持し品質も向上することを明らかにした。

 地球温暖化対策として温室効果ガス削減が求められる中、水田で