2015年に「信州の伝統野菜」に認定された「志げ子なす」は喬木村農業委員が中心となり栽培を広げており、現在、村内でおおよそ50軒の農家が栽培を行っている。

 伝統野菜認定10周年を機に、地元の高校生が立案したイメージキャラクターが誕生した。

 柏崎市の認証米「米山プリンセス」は食味値85点以上、減農薬減化学肥料などの同市が定めた厳しい品質基準をクリアしたコシヒカリだけが名乗れるブランド米だ。

 同市では、米山プリンセスの販売力強化と高温化する気候に適応した栽培に取り組んでいる。高

 今号から新しいテーマです。農業者の皆さん、丹精込めて育てた農産物の「おいしさ」や「日本の食を支えていること」をもっと自慢しませんか。各地の食を通じて、シリーズ化していきます。お楽しみに!


 「素晴らしい素材を一生懸命に作ってくださる農家さん

 農業委員になって9年、まもなく3期目の任期が終了します。この間、私は広報部会の一員として「農業委員会だより」の作成に携わってきました。基盤強化法の改正や地域計画、農地中間管理事業といった難しい内容を、「どうすれば皆さんに伝えられるか」と悩

 三条市のHonda Cars新潟県央は、地域農業の発展や景観保持を目的に農業法人「NKファクトリー㈱」を設立し、下田地域で稲作を中心とする本格的な農業事業をスタートさせた。

 設立のきっかけは、Honda Cars新潟県央の社員で、農業経験

 阿賀野市の笹神地区(旧笹神村)は40年以上にわたり、首都圏のパルシステム生活協同組合と連携し、産直・交流事業の田植えツアーや稲刈りツアーなどを通じ、有機米の生産・販売に取り組んできた。1990年に「ゆうきの里ささかみ宣言」を行った有機農業

 金沢市農業委員会の山口範子さん(74)は、2023年7月から農業委員を務めている。

 それまでは石川県庁の職員として30年以上奉職し、厚生部や行政委員会などの部署で長く勤めたが、農業行政とは全く縁が無かったという。

 退職を機に、もともと興味

 舟橋村で育つヒマワリを原料にした「ひまわり油」の試作品が完成した。ラベルには村民が撮影したヒマワリ畑の写真が使われ、村全体がワンチームとなってつくった特産品として注目を集めている。

 ひまわり油には、2024年度に始動したサンフラワープロジ

 入善町吉原に、国の天然記念物に指定されている「杉沢の沢スギ」がある。

 沢スギ林内には、希少品種の菊咲き性のサクラが自生している。このサクラは、一つの花に100枚以上の花びらを付け、白色からピンク色へ少しずつ変化していくことが特徴で、「入善

 小浜市の(はん)(せい)地区で、農地中間管理機構関連農地整備事業を活用した土地改良事業が進められている。

 同地区は、小浜湾に面した中山間地域の条件不利地で、耕作面積は約55㌶あり、小区画の圃場が多く基盤整備前は500枚以上に分散してい

 輪島市門前町の高根尾地区で5月8日、門前学園の4~6年生の児童27人による田植え体験会が行われた。同地区の集落活動組織「たかねをクラブ」の協力を得ながら、体験会を通じ米づくりについて学んだ。

 同校は、2024年の能登半島地震や豪雨による校

 越前市の白山地区で5月23日、コウノトリが舞う里山での米づくり体験会「田んぼファンクラブ」が、市民団体「水辺と生き物を守る農家と市民の会」の主催で開かれた。

 県内の未就学児からお年寄りまで40人が参加し、巣塔近くの田んぼで頭上を飛ぶコウノ

 自然豊かな大町市美麻に、信州ジビエマイスターの女性シェフが営むレストランがある。シェフは狩猟免許所持者の児玉信子さんで、経営する「農カフェ ラビット」では地元美麻産ジビエや店の前に広がる自家農園で採れたばかりの野菜を使ったメニューが大人気

 県と県農業会議、県農林公社などが主催する「新規就農・就業マッチングフェア」が6月6日、新潟市西蒲区の県農業大学校で開催された。新規就農希望者や農業法人への就職を希望する青年、学生など89人が参加。就農希望者らを受け入れたい求人側の農業法人

 川北町で8月1日(土)、「川北まつり~手取の火まつり~」が開催される。

 手取川の河川敷を舞台に繰り広げられるこの祭りは、豊作の祈りを込めた「虫送り太鼓」や「かがり火」、1934年の大洪水で犠牲となった先人たちの御霊を慰める「送り火」など、