【自慢の逸品プレゼント】天然エノキの風味と食感で食欲増 「なめ茸」

2026年08月07日
     
チューブ入り「なめ茸」3種
専務を務める長男・亮太郎さん(右、36)と次男の洋平さん(32)
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 中野市の㈱キッズ・フォレスト(田中賢一代表取締役)では、エノキダケやマイタケなどの生鮮キノコを生産するほか、エノキダケを原料に製造した「なめ(たけ)」を販売している。


 「新しい農業分野に挑戦したかった」と話す代表の賢一さんの実家は、もと

 中野市の㈱キッズ・フォレスト(田中賢一代表取締役)では、エノキダケやマイタケなどの生鮮キノコを生産するほか、エノキダケを原料に製造した「なめ(たけ)」を販売している。


 「新しい農業分野に挑戦したかった」と話す代表の賢一さんの実家は、もともと果樹農家だったが、1991年にキノコ栽培に転換するための施設を導入し、92年に同社を設立した。


 設立当初はエノキダケ栽培が中心で、価格競争とコスト低減への対応に苦心したものの、大手スーパーとの契約取引により経営が安定。95年には新工場を建設し、生産規模を4倍に増強した。国内4工場のほか、海外にも生産拠点を構える。2020年にはマイタケの需要拡大を見込んで生産を開始。現在45人の従業員を雇用している。


 同社で生産するエノキダケは、一般的な白色のほか、茶色の「山茶(やまちゃ)えのき」も栽培している。山茶えのきは、より天然に近い菌を使用し、ヌメリが強くコクがある天然の風味とおいしさが味わえる。志賀高原からの天然水で育てたこだわりのエノキダケだ。


 同社では、山茶えのきを原料としたチューブ入りのなめ茸3種類を県内のスーパー「ツルヤ」や、ネットを利用して販売している。


 「山茶なめ茸」は、秘伝のしょうゆダレで漬け込んだ和風の味で、シャキシャキ感にご飯が進む。「梅肉なめ茸」は、梅とカツオを使用した秘伝のしょうゆダレで味付けしたもので、梅の酸味が白いご飯によく合う。「野沢菜なめ茸」は、信州産の野沢菜と合わせたもので、野沢菜の風味と歯ざわりがなめ茸の良いアクセントを生み出し、食欲が増す。


 今回は、この3種類のなめ茸各2パックをセットにしてプレゼントします。

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