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青森県農業経営研究協会賞に宮﨑悠氏 五所川原市・悠久の郷代表

2026年04月17日
     
表彰状を掲げる宮﨑さん(中央、写真は県農業経営研究協会提供)
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 県農業経営研究協会(渋谷義仁理事長)は3月12日、青森市内で同協会賞の表彰式を行い、五所川原市でシクラメンなどの花き栽培を手掛ける㈲悠久(ゆうきゅう)(さと)の宮﨑悠代表取締役(44)に賞を贈った。

 群馬県の非農家出身の宮﨑さんは、東

 県農業経営研究協会(渋谷義仁理事長)は3月12日、青森市内で同協会賞の表彰式を行い、五所川原市でシクラメンなどの花き栽培を手掛ける㈲悠久(ゆうきゅう)(さと)の宮﨑悠代表取締役(44)に賞を贈った。

 群馬県の非農家出身の宮﨑さんは、東北大学農学部在学中に1次産業への関心を深め、大学院修了後、岩手県内の牧場勤務を経て2011年に義父が経営する悠久の郷へ就農。就農2年目には受注、経理、搬送などを任されるようになり、その中で市場のニーズや収益性を分析した。シクラメンの鉢を作業工程が少ない4号鉢に一回り小さくすることで収益性を高めたほか、首都圏市場向けの出荷を増やすため高品質な鉢ものの生育管理に取り組み経営基盤を強化した。

 宮﨑さんは「受賞を機に自らが手本となり、花き栽培の魅力を発信し次世代につなげたい」と喜びを語り、さらなる飛躍を誓った。


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