衛星画像活用し農地調査 大野市農委会
2026年09月25日
大野市農業委員会は8月3日から7日にかけて市内全域で農地パトロールを実施した。今回は「農地パトロール支援システム」を本格的に稼働させた。
同システムは衛星画像を活用し、遊休化のおそれのある農地を事前に抽出するもので、現地ではタブレット端末
大野市農業委員会は8月3日から7日にかけて市内全域で農地パトロールを実施した。今回は「農地パトロール支援システム」を本格的に稼働させた。
同システムは衛星画像を活用し、遊休化のおそれのある農地を事前に抽出するもので、現地ではタブレット端末で位置情報を確認しながら調査を行った。
衛星画像を活用することで、これまで把握に時間を要していた調査対象農地の位置確認が容易になり、効率的にパトロールを進められた。
現地ではタブレットの通信機能を活用し、情報をリアルタイムで共有しながら確認を進め、遊休農地の位置や発生状況をより正確に特定することができた。
衛星画像による事前の分析と現地での確認を組み合わせた今回の調査は、「調査対象農地の的確な把握と現地調査の円滑化につながり、農地パトロールの効率化と精度向上に向けた新たな一歩になった」と農業委員会ではとらえている。
(大野市農業委員会・竹村尚悦情報員)









